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更新日:2020年7月29日

そのウイルス警告画面、偽物です!

インターネットを閲覧中に、突如「ウイルスに感染しました」と警告画面が出現し、画面に記載されている電話番号に電話をかけると、遠隔操作ソフトをダウンロードさせられたり、サポート名目で料金をだまし取られたりするという被害が増加しています。

ウイルス警告画面被害防止チラシ(PDF:1,093KB)←クリックして、ご自由に活用してください。

偽の警告画面の特徴

  • 突如「ウイルスに感染しました」等と表示される
  • 警告画面が消せなくなる
  • 「ピーピー」等の警告音が鳴る
  • 問題を解決するには電話するように促してくる

などパソコンに異常な挙動が現れます。

電話をしてしまうと・・・

  • 「問題を解決するためには遠隔サポートが必要です」と言われ、遠隔ソフトをダウンロードさせようとしてくる
  • セキュリティーソフトのインストールが必要だと言ってくる
  • サポートが必要であり、契約するよう勧めてくる

など言葉巧みに不要なソフトウェアをインストールさせたりサポート名目で料金を支払うよう要求してきます

偽の警告画面が表示された場合の対処方法

1.決して電話をしない

電話をすると言葉巧みに騙され、サポート名目等でお金をだまし取られる可能性があります。

2.ネットワークから遮断し、ウイルスチェックを行う

実際にコンピュータウイルスに感染していないか確認することが重要です。

3.画面が消せない場合は、ブラウザを強制的に閉じるか再起動する

画面が消せない場合は使用しているブラウザを強制的に閉じるか、OSを再起動させる。

電話してしまった場合の対処方法

  • 相手の電話番号やウイルスの警告画面、ダウンロードしたソフトウェアが分かる資料等持参し、管轄する警察署へ相談に行く
  • ダウンロードしたソフトウェアをアンインストールする
  • クレジットカードで支払ってしまった場合は、クレジットカード会社に連絡する

関連リンク

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)「サポート詐欺やiPhone当選詐欺に注意」(別ウィンドウで開きます)

情報発信元

サイバー犯罪対策課