ここから本文です。
更新日:2026年10月23日
| 件数 |
詐欺電話のキーワード |
|
| 郵便局等を名乗る者からの電話 |
「こちらは日本郵便です。あなたの奥様が鹿児島から荷物を送っています。中にはマイナンバーカードが5枚、通帳一冊が入っていました。鹿児島の警察に被害届を出した方がいいですよ。今から鹿児島県警に行けますか。」
「佐川急便札幌東営業所です。あなたが送った荷物が留め置きされています。荷物のX線検査をしたところ、中に現金600万円と違法薬物が入っていました。こちらとしては警察に通報しようと思っています。」
「こちらは郵便局です。荷物を預かっていますが、所在確認をさせてください」(その後警察官を名乗る者に転送され)「大阪府西成警察署です。マネーロンダリングの捜査をしています。あなたの名義の口座が悪用されています」(さらに、裁判所を名乗る者に電話が転送され)「あなたが犯罪に関与していないかを確かめます。あなたのお金を調べます。指定する口座に50万円を振り込んでください。」 |
|
| 鴻巣市神明地内 | 1件 | |
| 鴻巣市吹上本町地内 | 1件 | |
| 北本市本町地内 | 1件 | |
| 北本市朝日地内 | 1件 | |
| 郵便局を名乗る者からの自動音声電話 |
「こちらは日本郵便です。荷物をお届けしましたが不在でした。保管期限が切れてしまいます。内容を確認するには「0」を押してください」(「0」を押したところ男性に繋がり)「不在票は確認しましたか。家族も見ていませんか。確認のため氏名と住所を教えてください。」 |
|
| 鴻巣市寺谷地内 | 1件 | |
| 警察官を名乗る者からの電話 |
「警視庁中央警察署です。個人情報の不正使用がありました。ご自宅に協力要請書を送っていますが、確認されましたか。あなたの名義で携帯電話が不正契約されています。NTTドコモ東京営業所での契約です。心当たりはありませんか。」
「大阪府警の警察官です。郵便局から電話が転送されました。テレビでも放映されているとおり、今後の捜査はビデオ通話で行うことになりました。あなたが他人名義のキャッシュカードと現金40万円を持っていた件で確認があります。」 |
|
| 鴻巣市鎌塚地内 | 1件 | |
| 鴻巣市天神地内 | 1件 | |
| 北本市栄地内 | 1件 | |
| 金融機関を名乗る者からの自動音声電話 |
「三井住友銀行です。未払い料金がありますが、あなたの口座から引き落としが出来ません。詳しくは「8」を押してください。」 |
|
| 鴻巣市本町地内 | 2件 | |
| 鴻巣市笠原地内 | 1件 | |
| 金融機関等を名乗る者からの電話 |
「三井住友銀行債権管理係です。あなたの偽造免許を使って不正にクレジットカードが契約されています。これにより未払いが発生しているので、警察に転送します」(警察官を名乗る男に電話が転送され)「大阪府警察本部捜査二課金融犯罪対策係です。6月26日に田中貴金属心斎橋店で金を購入していますね。未払いは81万2,000円です。」
「三井住友フィナンシャルです。料金の未納があります。未払い料金は81万2,000円です。心当たりがなければ警察に転送します」(警察官を名乗る男に転送され)「大阪府警です。カードが偽造されて悪用されています。免許証の写しが悪用されているかもしれません。今から大阪府警に来てください。」 |
|
| 北本市本町地内 | 1件 | |
| 鴻巣市大芦地内 | 1件 | |
| NTTを名乗る者からの自動音声電話 | 「NTTドコモです。携帯電話の通信不具合が発生しています。「1」を押してください」(「1」を押したところ男性に繋がり)「私はNTTドコモ情報管理部です。あなた名義の携帯電話が詐欺に使われています。不正に契約されているのなら、警察に転送します」(別の男性に転送され)「警視庁中央警察署の組織犯罪対策課です。住所、氏名、生年月日を答えてください。」 | |
| 鴻巣市本町地内 | 1件 | |
| 鴻巣市宮地地内 | 1件 | |
| 北本市緑地内 | 1件 | |
| 市役所職員を名乗る者からの電話 | 「鴻巣市役所です。還付金がありますので、お使いの金融機関を教えてください。あとで、銀行の担当者から電話があります。」 | |
| 鴻巣市本町地内 | 1件 | |
| 総務省を名乗る者からの電話 | 「こちらは総務省です。あなたの名義で携帯電話が契約されています。住所はわかっています。」 | |
| 鴻巣市本町地内 | 1件 |

↓実際に届いた偽物の逮捕状です。

1.自動音声で
「あなたがお使いの電話が○時間後に停止します」
「詳しく知りたければ1番を押してください。」
等との電話がかかってくる。
2.「1番」のダイヤルボタンを押すと、総務省やNTTを名乗る者(詐欺犯人)が「あなた名義で契約された携帯電話が犯罪に使われています。警察につなぎます」等と言う。
3.警察官を名乗る者が
「あなたを犯人として捜査している」
「あなたには守秘義務があるため、このことを他人に話すとあなたは逮捕される」
「今から○○警察に出頭してください」
「今から出頭できなければLINE電話で取調べを行います」
「あなたの口座にある預金の流れを調査する。金融庁の口座にあなたの預金を送金してください」
等と言い、預金を振り込むように指示する。
※この間にテレビ電話等に誘導され、ニセの逮捕状や警察手帳の写真が送られてくることもあります。
警察官を名乗る者の言うとおりに指定口座に預金を振り込むと、その後は一切連絡が取れなくなります。
最近の特殊詐欺電話の手口は巧妙です。
電話をかけてきた警察官や官公署の職員は本物ですか?
電話で相手が見えないのに初めて話す相手を信じても大丈夫ですか?
特殊詐欺の被害に遭わないために、固定電話を留守番電話に設定し、電話が鳴っても直ぐに電話に出ないようにしましょう。
ナンバーディスプレイがある場合は、知らない電話番号には絶対に出ないでください。
警察官や官公署の職員から電話があった場合は、係員の部署と氏名を聞いてから一旦電話を切り、ご自分で相手の電話番号を調べてから折り返すようにしましょう。
情報発信元
鴻巣警察署
電話:048-543-0110