ニセ社長詐欺に注意!
社長(役員)等を名乗り、インターネット上で公開されている法人等のメールアドレスあてに電子メール等を送り、業務命令を装って、指定した口座に現金を送金させる詐欺被害が発生しています。
ニセ社長詐欺の手口

- 令和8年1月、被害法人の従業員のスマートフォンにSNSを通じて被害法人の社長を名乗る者(ニセ社長)から「総務担当者を含めた3人のグループを作成してください。」と指示があり、この従業員がグループチャットを作成しました。
- ニセ社長からグループチャットで、総務担当者に対し「会社の口座残高を送ってください。」などと指示があり、総務担当者が会社の口座情報をグループチャットで送信しました。
- ニセ社長からグループチャットで「これから伝える口座にお金を振り込んでください。」などと指示があり、総務担当者は7回にわたり、インターネットバンキングを使用して現金2億1,900万円を送金してしまう被害にあったものです。
被害にあわないためのポイント
- 犯人は、だまされる社長のSNSのアイコンやメールアドレス等を真似て接触してきます。
- 社員のみなさまに対して、
着信メールアドレスのチェック
社員同士での情報共有
などの対策をとるようにしましょう。
相談窓口
不安を感じたら、警察相談専用電話#9110(ダイヤル回線及び一部のIP電話からは048-822-9110)又はお近くの警察署までご相談ください。
広報啓発用データ
ニセ社長詐欺の手口や対策について、県警では広報啓発用データを掲示しましたので、ご活用ください。

ニセ社長詐欺広報啓発用データ(PDF:523KB)