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更新日:2017年9月8日

インターネットバンキングの不正送金被害の多発!

インターネットバンキング利用者のID・パスワードが不正プログラム(ウイルス)等により盗み取られ、そのID・パスワードが使用され、預金が他人名義の口座等に不正に送金される事案が発生しています。

平成29年上半期の被害は全国で214件、約5億6,400万円であるなど、昨年同期の859件、8億9,700万円と比較して減少傾向にあります。

しかし、最近の特徴として

  • 1件あたりの被害額が1,000万円を超えるものが多発
  • 仮想通貨、電子マネーを利用した手口の増加
  • ワンタイムパスワードを電話で聞き出すなどの新たな手口の発生

といった傾向がみられ、依然として予断を許さない状況が続いています。

インターネットバンキングにおける不正アクセスの流れ

ウィルス感染の流れ

被害防止対策

パソコンの状態に関する対策

  • 基本ソフト(OS)やウェブブラウザ等、インストールされている各種ソフトウェアを常に最新の状態に更新する。
  • セキュリティ対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新する。
  • 身に覚えのないメール等に添付されたURLやファイルは開かない。

インターネットバンキングの利用に関する対策

  • 推測が簡単にできるようなパスワードを設定しない。
  • 他で利用しているパスワードと同一のものを設定しない。
  • パスワードを毎月変更する。
  • 払戻し等の限度額を必要な範囲内でできるだけ低く設定する。
  • 不審なログイン履歴がないかを確認する。
  • ワンタイムパスワードを積極的に利用する。
  • ワンタイムパスワードなどの第二暗証を第三者に尋ねられても絶対に教えない。
  • (法人向けサービスの場合)取引の申請者と承認者とで異なるパソコンを利用する。

お問い合わせ

サイバー犯罪対策課 

電話:048-832-0110(代表)