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更新日:2014年12月25日

インターネットバンキングの不正送金被害の多発!

インターネットバンキング利用者のID・パスワードが不正プログラム(ウイルス)等により盗み取られ、そのID・パスワードが使用され、預金が他人名義の口座等に不正に送金される事案が多発しています。
平成26年上半期の被害額は全国で約18億5,200万円にのぼり、すでに過去最多であった平成25年の被害総額(約14億600万円)を上回っています。
また、

  • 被害がより多くの地方銀行や信用金庫及び信用組合に拡大
  • 法人向けサービスにおける被害が多発
  • 数百万円以上の比較的高額の被害が多発

といった傾向がみられ、1件の被害が、1,000万円を超えている例もあります。

インターネットバンキングにおける不正アクセスの流れ

ウィルス感染の流れ

被害防止対策

パソコンの状態に関する対策

  • 基本ソフト(OS)やウェブブラウザ等、インストールされている各種ソフトウェアを常に最新の状態に更新する。
  • セキュリティ対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新する。
  • 身に覚えのないメール等に添付されたURLやファイルは開かない。

インターネットバンキングの利用に関する対策

  • 推測が簡単にできるようなパスワードを設定しない。
  • 他で利用しているパスワードと同一のものを設定しない。
  • パスワードを毎月変更する。
  • 払戻し等の限度額を必要な範囲内でできるだけ低く設定する。
  • 不審なログイン履歴がないかを確認する。
  • ワンタイムパスワードを積極的に利用する。
  • (法人向けサービスの場合)取引の申請者と承認者とで異なるパソコンを利用する。

お問い合わせ

サイバー犯罪対策課 

電話:048-832-0110(代表)