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更新日:2019年2月8日

インターネットバンキングの不正送金被害の多発!

インターネットバンキング利用者のID・パスワードが不正プログラム(ウイルス)等により盗み取られ、そのID・パスワードが使用され、預金が他人名義の口座等に不正に送金される事案が発生しています。

平成30年上半期の被害は、全国で211件、約3億7,200万円であるなど、昨年同期の217件、約5億6,700万円と比較して減少傾向にあります。

犯行の手口を分析すると、下記2点の特徴がありました。
・SMS(ショートメッセージ)やメールを利用し、フィッシングサイトに誘導してID・パスワード等を盗み取る


不正送金手口1

・知らぬ間にダウンロードされたウイルスにより、パソコンやクラウド上に保管していたID・パスワード等を盗み見る


不正送金手口2


上記の内容を踏まえ、

1銀行を騙ったSMSや、メールが来たら、まず疑い、確認をしてから対応すること

2ID・パスワードをパソコンやクラウド上に保管しないこと

3ウイルス対策ソフトを導入し、最新の状態に更新すること

を徹底し、被害防止に気を付けましょう。

被害防止対策

パソコンの状態に関する対策

  • 基本ソフト(OS)やウェブブラウザ等、インストールされている各種ソフトウェアを常に最新の状態に更新する。
  • セキュリティ対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新する。
  • 身に覚えのないメール等に添付されたURLやファイルは開かない。

インターネットバンキングの利用に関する対策

  • 推測が簡単にできるようなパスワードを設定しない。
  • 他で利用しているパスワードと同一のものを設定しない。
  • 払戻し等の限度額を必要な範囲内でできるだけ低く設定する。
  • 不審なログイン履歴がないかを確認する。
  • ワンタイムパスワードを積極的に利用する。
  • ワンタイムパスワードなどの第二暗証を第三者に尋ねられても絶対に教えない。

お問い合わせ

サイバー犯罪対策課 

電話:048-832-0110(代表)