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更新日:2019年11月1日

フィッシングによる不正送金の被害が急増!

2019年の9月ころから、金融機関を騙ったフィッシングメールによりフィッシングサイトへ誘導され、インターネットバンキングのパスワード等の情報が窃取されることにより、不正送金が行われる手口が急増しています。
棒グラフ

最近の手口として、

  • フィッシングメールにSMS(ショートメッセージサービス)が使用されている
  • 正規サイトのURLと誤認させるため、フィッシングサイトのURLにHTTPSから始まるものが使用されていたり、jpドメインが使用されているものもある
  • フィッシングサイトにおいて、インターネットバンキングのアカウントやパスワードの情報のみならず、ワンタイムパスワードや秘密の合言葉等を入力させる

などの特徴があります。
また、このような手口による不正送金のほかにも、還付金等を騙って電話を架け、氏名、口座情報や暗証番号等を聞き出し、犯人がインターネットバンキングの利用登録をして、銀行口座から不正に送金が行われる手口も急増しています。

被害に遭わないために

被害に遭わないためには、メールに記載されたリンクに安易にアクセスしないことが重要であり、

  • 事前に正しいウェブサイトのURLをブックマークに登録して、ブックマークからアクセスする
  • 各銀行のウェブサイトで、インターネットバンキングに関する注意喚起情報を確認する
  • 表示されたウェブサイトのURL等を確認する

など、被害防止対策を実施してください。

お問い合わせ

サイバー犯罪対策課