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更新日:2016年8月9日

あなたのID・パスワードは大丈夫?

昨今、「リスト型攻撃」と呼ばれるサイバー攻撃が多発しています。注意の画像
ビジネスでもプライベートでも、多くの場合、ID・パスワードによる認証を使って本人確認を行っており、パスワードが攻撃者に知られてしまうと、不正アクセスによって、個人情報や企業秘密等の重要なデータが盗まれるなど、様々な被害に遭うおそれがあります。
また、乗っ取られたアカウントが犯罪に悪用された場合は、自分でも気づかないうちに加害者になってしまうおそれがあります。

「リスト型攻撃」とは

不正に取得したID・パスワードを連続自動入力プログラムを用いて様々なウェブサイトに施行入力して不正アクセス攻撃を敢行する攻撃手法です。
インターネット利用者の多くが、複数のウェブサイトで同一のID・パスワードを使いまわしている状況を背景とした手口です。
攻撃に使用されるリストは、フィッシング等によって漏えいしたID・パスワードのほか、使用頻度の高いパスワードなどを組み合わせて作成されます。
IDにメールアドレスを用いるサービスの場合、事実上、パスワードのみでアカウントを守ることになるので、強固なパスワードが必要不可欠です。
まずは個人情報を送信するような内容でのご利用を避けることをお勧めしますが、そのほか被害に遭わないため、利用後に以下の措置を実行するなど、十分に用心されることをお勧めします。

被害に遭わないための対策

ID・パスワードの使いまわしはしない!

安全のため、ID・パスワードは、できる限りサービスごとに異なるものを使用しましょう。

複数のID・パスワードを適切に管理するため、以下の対策が有効です。

  • 自分なりのパスワード生成・管理ルールを作る
  • 市販のパスワード管理ツール等を活用する

※参考

強度の高いパスワードを設定する!

強度の高いパスワードの主な条件は次のとおりです

  • 少なくとも8文字以上の文字列
  • アルファベット大文字、小文字、数字、句読点、記号のうち3種類以上を含む
  • 連続性・規則性のある数字列やキーボード配列から容易に想像できる単語(「qwerty」「1qaz2wsx」等)生年月日、住所の番地等の使用も要注意です。

お問い合わせ

サイバー犯罪対策課 

電話:048-832-0110(代表)