令和8年第3回西入間警察署協議会開催概要
開催日
令和8年9月29日
開催場所
西入間警察署会議室
出席者
協議会委員:会長以下12人
警察署:署長以下9人
議事概要
- 前回答申に対する取組状況(報告)
- 在留外国人の安全確保に向けた取組(報告)
- 在留外国人の安全確保に向けた対策の推進方策(諮問)
報告
警察署から、次のとおり報告があった。
1.前回諮問「自転車の交通反則通告制度導入に伴う交通ルールの周知方策」の答申に対する取組状況(報告)
(1)世代に合わせた交通安全教育の開催
- 小学生に対し、実際に「見せて、やらせる」交通安全教育を実施
- 中学生に対し、具体的な交通ルールを学べる交通安全クイズ等を用いた交通安全教育を実施
- 老人会、障がい者施設の入所者、一般企業に勤めているかた等、それぞれの立場に合わせた交通安全教育を実施
(2)自転車事故の多発時間帯における活動
- 自転車事故の発生が多い午前中と薄暮時間帯に合わせて、商業施設におけるキャンペーンを実施
(3)関係機関、団体等と連携した交通ルールの周知
- 交通安全関係団体と連携したキャンペーンを開催するほか、夏休み期間中の小学生たちに対し、自治会で行っている早朝ラジオ体操の機会を捉えて、ワンポイント交通安全教養を実施
(4)視覚に訴えるチラシを活用したキャンペーンの実施
- 自転車の交通反則通告制度について、ピクトグラムを活用したチラシを作成し、各種キャンペーン等において配布
- 管内新聞販売店と、配達する新聞に交通安全等のチラシを折り込むことなどが盛り込まれた協定を締結
(5)各種媒体を利用した周知活動の推進
- 警察署ホームページにおいて制度についての関連記事を掲載
- ケーブルテレビの協力を得て、制度について紹介する内容を放映
2.在留外国人の安全確保に向けた取組(報告)
今回の諮問に関し、次のとおり報告があった。
(1)埼玉県内及び西入間警察署管内における外国人人口の推移、国籍別外国人比率、外国関連施設の状況等、外国人を取り巻く管内情勢
(2)外国人の増加に伴う、政府、警察庁及び埼玉県警察における取組
諮問
署長から、「在留外国人の安全確保に向けた対策の推進方策」に関し、住民の視点に立った意見について諮問があった。
答申
協議会から、次のとおり答申した。
- 警察署全体で対策が進められるよう、必要な体制を構築し、異なる部門が合同で参加できる講習やキャンペーン等を企画して、効率的かつ合理的に取組んでください。
- 在留外国人が多く集住する地域や在留外国人が多く所属する企業、学校等に対し、関係行政機関、住民団体、企業等と協調しながら、在留外国人の実態等を踏まえた講習等を推進してください。