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更新日:2026年5月13日

令和8年第2回川越警察署協議会開催概要

開催日

令和8年4月10日(金曜日)

開催場所

川越警察署4階会議室

出席者

協議会委員:会長以下11人

警察署員:署長以下8人

報告

警察署から、次のとおり報告があった。

1.前回諮問「高齢者の交通事故防止対策」の答申に対する取組状況

(1)体験型交通安全教育の推進

  • 地域公民館等において、高齢者を対象とした体験型交通安全教育を実施
  • シルバー人材センターにおいて、事故の映像を活用し、高齢者の事故パターンなどを指導
  • 安全協会支部において、事例をもとに自身の考えを発表するなどの対話形式による交通安全教育を実施

(2)免許返納制度の活用

免許更新時等及び交通安全教育において、病気等の質問等における対応及びシルバーサポーター制度の説明を実施

(3)街頭啓発活動や情報発信の推進

  • 自治会等の関係団体と連携し、駅周辺においてキャンペーンを実施し、高齢者に反射材や啓発チラシを配布
  • 市役所と連携し、街頭において高齢の自転車利用者を対象に乗車方法を説明
  • スーパーマーケット等地元企業等と連携し、利用客に対するキャンペーンを実施し、反射材やチラシ等の啓発品を配布
  • バス会社に依頼し、高齢者事故に関する放送を依頼したほか、鉄道会社と協力し高齢者の踏切事故防止キャンペーンを実施

(4)交通指導取締りの推進

重大交通事故に直結する及び自転車利用者にも適用される交通違反に対し、交通指導取締りを実施

2.効果的な犯罪被害抑止対策の推進(報告)

今回の諮問である「効果的な犯罪被害抑止対策の推進」について、次のとおり報告があった。

  1. 刑法犯認知件数の推移
  2. 特殊詐欺及び自転車盗被害の現状
  3. 犯罪被害抑止対策の取組状況
  4. みまもり自動販売機の設置の促進

諮問

署長から、「効果的な犯罪被害抑止対策の推進」に関し、住民の視点に立った意見について諮問があった。

答申

協議会から、次のとおり答申があった。

  1. 特殊詐欺の被害を防止するため、あらゆる世代への防犯指導や、関係機関・団体等と連携した防犯啓発キャンペーンを推進してください。
  2. 自転車盗の被害を防止するため、自転車駐輪場に対する抑止対策や、教育現場、各種キャンペーン等による注意喚起、ツーロックの推奨など、より効果的な啓発活動を推進してください。
  3. 増加傾向にある各種犯罪を抑止し、犯罪のない住みよいまちづくりを実現するため、みまもり自動販売機等、防犯カメラの設置を検討するなど、効果的な犯罪被害抑止対策を推進してください。

情報発信元

川越警察署