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更新日:2026年9月17日

日本郵便イガラシハルキ、北海道警察ササキケンスケを名乗る者による詐欺の手口について(9月11日)

9月11日(金曜日)

午後5時30分ころ、上増田地内に居住する女性(60歳代)のお宅あてに、日本郵便株式会社お客様サービスセンター東京本社主任イガラシハルキ、北海道警察旭川中央警察署ササキケンスケを名乗る者から不審電話がありました。

  • イガラシ「北海道に荷物を郵送していますか。旭川中央郵便局でエックス線検査をしたところ、他人名義のキャッシュカードが20枚入っていた。」
  • イガラシ「悪用されているから事件です。警察に緊急通報するので、2分ほど待ってください。」
  • ササキ「旭川中央警察署のササキケンスケです。旭川に来られますか。」
  • 女性「無理です。」
  • ササキ「リモートで事情聴取するので、LINEID00110と友達になってください。」
  • (以降ビデオ通話で)ササキ「氏名、住所、生年月日を教えてくれないと郵便が使えなくなります。」
  • 女性「もう切っていいですか。」
  • ササキ「切ったらまた最初からやり直します。」

女性は一度通話を切り、自分で調べた北海道警察の電話番号にかけ、詐欺であることを看破しました。

被害に遭わないために

郵便事業者や配送業者、市役所等を騙る者が、警察への転送を勧める電話の展開は、詐欺の典型的な手口です。

電話に応じると、SNSのビデオ通話やトーク機能を用いて、偽の警察手帳や令状を見せられ、個人情報を聞き出され、お金を振り込ませようとします。

「電話でお金の話」は詐欺です。

留守番電話に設定し、特に「+○○○」(○は数字)から始まる身に覚えのない海外からの電話には出ない対策をしましょう。

また、身に覚えのない文書が届いたら、警察や家族に相談してください。

情報発信元

深谷警察署