令和8年第3回大宮西警察署協議会開催概要
開催日
令和8年9月28日(月曜日)
開催場所
大宮西警察署訓示室
出席者
協議会委員:会長以下9人
警察署:署長以下9人
議事概要
報告
警察署から、次のとおり報告があった。
1.前回諮問事項「交通事故抑止対策の推進」の答申に対する取組状況
- 交通事故防止、ルールを周知する広報啓発、安全教育活動
- 商業施設や交差点等において関係団体と合同でキャンペーンを実施
- バス会社において従業員に対する安全教育を実施
- 小学校において自転車安全教育を実施
- 保育園において損害保険会社と共同による安全教育を実施
- 交通事故に直結するおそれのある交通違反やスクールゾーンでの取締りを強化
- 事故多発エリア、スクールゾーンを中心とした警戒活動
- パトカーによる警戒走行や白バイによる駐留監視を推進
- 関係団体と合同でスクールゾーンや学校周辺の警戒活動を実施
- 交通事故多発個所において道路管理者と現場診断を実施し、交差点内に色枠を描いたほか、注意看板を設置
2.災害対策の推進(報告)
- 災害発生の現状
- 直近の災害(国内)
- 県内における災害発生の状況
- 局地的大雨(令和4年7月)
- 台風2号(令和5年6月)、令和元年東日本台風(令和元年10月)
- 管内における冠水状況
- 予想される災害
- 地震被害想定
- 浸水被害想定
- 災害訓練等の実施
- 県警察本部主催水害訓練
- 三警察署合同訓練(大宮西、大宮東、大宮)
- 埼玉県警察OB災害協力員感謝状、委嘱状授与式
諮問
署長から「災害対策の推進」に関し、住民の視点に立った意見について諮問があった。
答申
協議会から、次のとおり答申がなされた。
- 浸水多発地点等に警告板を設置するよう道路管理者に働きかけを行ってください。
- 管内における過去の被災状況を分析し、今後の救助活動に活かしてください。
- 日ごろから、署員に対する教養、訓練を行い、災害対処能力の向上に努めてください。
- 発災時に迅速な対応ができるよう、関係機関と連携を密にし、情報共有を行ってください。
意見・要望
委員から、
- 道路に水深を図る定規のようなものを設置するとよいのではないか。また、冠水のおそれがある場所に何か表示があるとありがたい。
- 荒川が氾濫すると、どのくらいの水が浸水するのか、また、2019年にあった台風19号の時の被災状況を知りたい。
- 浸水箇所があったため警察官が規制をしていたが、迂回しづらい位置で規制していたため、迂回経路などを踏まえた規制ラインを考えてほしい。
- さいたま市と連携し、ハザードマップを活用するなどして浸水時などは事前に職員を配置する場所を決めておくとよいのではないか。
等の意見・要望がなされ、警察署から説明がなされた。