令和7年第4回大宮西警察署協議会開催概要
開催日
令和7年12月3日(水曜日)
開催場所
大宮西警察署道場
出席者
協議会委員:会長以下8人
警察署:署長以下5人
議事概要
報告
警察署から、次のとおり報告があった。
1.前回諮問事項「災害対策の推進」の答申に対する取組状況
- 署員に対する教養、訓練の実施
- 関係機関との連携
- 広報啓発活動の実施
2.匿名・流動型犯罪グループへの対応と在留外国人の安全確保に向けた総合対策(報告)
- 匿名・流動型犯罪グループ検挙対策
- 匿名・流動型犯罪グループの特徴
- 県内の在留外国人情勢
- 在留外国人の安全確保に向けた総合対策の目的
諮問
署長から「匿名・流動型犯罪グループ対策と在留外国人の安全確保に向けた総合対策」に関し、住民の視点に立った意見について、諮問があった。
答申
協議会から、次のとおり答申した。
- 国際電話利用休止の取り組みと警察からの発信を推進してください。
- 口座の売買、他人名義口座利用等の資金洗浄事犯対策を推進してください。
- 戸別訪問、巡回連絡などの警察活動を通じた在留外国人に対する防犯指導・交通安全教育を推進してください。
委員から、
- 国際電話の利用休止手続が警察署でできるということを知らない人が多いので、もっと周知させてほしい。
- 日本は暗証番号さえわかれば他人名義のキャッシュカードで現金を引き出すことができるなど、資金の洗浄がしやすい状況にあるため、金融機関や警察、自治体等が協力して何らかの対策をとる必要がある。
- 若輩者や外国人は、正しい地域がないまま安易な気持ちで犯罪に手を染めたり、知らないうちに犯罪に巻き込まれてしまうこともあるため、何が犯罪に該当するかなどの正しい知識を社会全体で教えてあげる必要がある。
等の意見・要望がなされ、警察署から説明がなされた。