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更新日:2020年7月28日

シートベルトとチャイルドシートの着用

全席シートベルトの着用は運転者の義務です

シートベルトの着用の必要性

シートベルト着用別致死率グラフ道路交通法において、自動車に乗する全てのシートベルト着用が義務付けられていますが、埼玉県内の一般道におけるシートベルト後部座席のシートベルト着用率は54.8%程度となっています(※)。
シートベルトを着用していなかったの場合、着用時に比べて致死率は19倍に上ります。
※警察庁/日本自動車連盟(JAF)調査・2019・埼玉県内

道路交通法第71条の3

シートベルト非着用の交通事故における行政処分

事故事例(シートベルト非着用)シートベルトをしていないと、万が一交通事故が発生した際に、運転手や同乗者が怪我をする大きな傷害与えるリスクが高まります。
県内において発生した、シートベルト非着用の同乗者が死亡した交通事故では、運転者に対して、免許取消1年という行政処分が科されています。

事故概要と行政処分4つの事例

 

シーベルト非着用が被害者側の過失になることも

シートベルトを着用しなかったことにより被害者の損害から減額された部分(グラグ)

被害者であってもシートベルトをしていない場合、事故による被害を拡大したとされ、被害者側の過失として過失相殺(※)されることがあります。

※裁判所が被害者の過失に応じて損害賠償額を減額すること。

チャイルドシートで子供を守りましょう

チャイルドシート

交通事故による幼児の死傷者数は半数以上が自動車乗車中です。
チャイルドシートは、事故時に座席や窓ガラスなどに頭や胸を打ち付けたり、車外に放出されるのを防ぎます。
子どもは大人と違い、自分で安全を確保することができません。

チャイルドシートの正しい着用

チャイルドシートは正しく装着しないとその効果が十分に発揮されないばかりか、逆に危険となる場合があります。
小さなお子さんを自動車に乗せるときは、年齢や体格にあったチャイルドシートを正しく使用し、大切な子どもの命を守りましょう。

お問い合わせ

交通総務課