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更新日:2023年7月19日
狭山警察署管内では、歩行者が横断歩道横断中に車と接触する交通事故が多発しています。
横断歩道を渡るときは、ハンドサインで十分注意して渡りましょう。
横断歩道を渡るときは、手をあげる・手を差し出す・運転者に顔を向けるなど、横断意思表示をしっかり行いましょう。
横断するときは、常に左右の安全確認をしましょう。
横断中も車の接近や、停止車両の陰から出てくる車両に注意しましょう。
停まった車の運転手に感謝の気持ちを示しましょう。
歩行者も運転者も気持ちよく、お互いに思いやりを持ちましょう。
道路横断時の安全行動イメージキャラクター「サイン(SIGN)ちゃん」