令和8年第3回新座警察署協議会開催概要
開催日
令和8年9月7日(月曜日)
開催場所
新座警察署訓示室
出席者
協議会委員:会長以下7人
署長、副署長、警務課長、生活安全課長、地域課長、交通課長、警備課長、刑事課長代理
議題
- 前回答申に対する取組状況(報告)
- 大地震発生時の対応(報告)
- 大地震発生時の対応(諮問)
議事概要
報告
1.前回諮問「夏季における地域の安全、安心の確保に向けた警察活動」の答申に対する取組状況(報告)
(1)夏季における子どもの安全安心を確保するための取組
- 事故防止のため、夏祭りの子ども神輿に帯同した警戒の実施
- 夏休み中、学童の児童に対して交通安全教育を実施
- コンビニエンスストアにおいて高校生に対する防犯指導を実施
(2)子ども110番の家について知ってもらう活動
- 交番ミニ広報紙に「110番の家」について掲載し、約5,000枚配布
(3)高齢者対象の熱中症対策
- 新座市役所、保健所とタイアップしてクールオアシス新座(指定暑熱避難施設)を紹介する記事を作成し、交番ミニ広報紙及び新座市役所ホームページに記事を掲載
(4)その他
- 署員を対象とした浮き輪を使用した水難救助訓練を実施
- 安心感を与える手段としてパトロールカードの活用を推進
2.大地震発生時の対応(報告)
(1)各種訓練
(2)関係機関・民間企業との連携
(3)広報啓発活動
諮問
署長から「大地震発生時の対応」に関し、住民の視点に立った意見について、諮問があった。
答申
協議会から、次のとおり答申した。
(1)広報啓発活動の推進
市役所等関係機関と連携して、だれが見てもわかるようなハザードマップ作りや地震発生時の対応要領等の広報啓発活動を推進してください。
(2)情報の共有
地震発生前に市役所等関係機関との各種情報共有を行い、大地震発生時の円滑な対応に備えてください。
意見・要望
委員から、次のとおり意見・要望があった。
- 地震の際に警察官が被災者の対応に追われ、パトロールができなくなるのではないかという不安がある。
- 車を運転中に地震が発生し、道路脇に車を止めて避難する場合、緊急車両等の邪魔にならないよう、鍵を車内に残しておくようにと自動車教習所で教わったが、周知されていないので周知させて欲しい。
- 自治体が持っている要支援者(避難するときに介護が必要な人)のデータを地震発生時ではなく、発生する前に共有して欲しい。
- 自治体が発行しているハザードマップは、いろいろな情報を詰め込みすぎてわかりづらいので、一目見てわかるようなマップを作って欲しい。