令和8年第1回川口警察署協議会開催概要
開催日
令和8年2月20日(金曜日)
開催場所
川口警察署食堂
出席者
協議会委員:会長以下12人
警察署:署長以下10人
議事概要
報告
1.前回諮問「市民に対する自転車の安全利用に資するルールの周知、意識の高揚を図るための効果的な方策」の答申に対する取組状況(報告)
⑴悪質、危険な違反の取締り及び街頭での指導警告の強化
- 自転車に対し、指導警告カードを活用した指導警告を積極的に実施
- 酒気帯び運転等の悪質な違反の検挙を推進
- 速度取締り現場において自転車対象の青切符適用制度について周知
⑵あらゆる世代への交通安全教育のため場所の選定や世代に対応した教養の実施
- 小学校において模擬コースを使用した実践的な交通安全教室を実施
- 管内に所在する高校への交通安全講話の働きかけ
- 税務署職員に対する交通安全教室において制度改正について説明
⑶広報媒体の活用や多言語化など広く市民への啓発の実施
- 高齢者を対象とした世帯訪問の際に広報啓発活動を実施
- 商業施設において制度周知のためのキャンペーンを実施
- 隣接する警視庁3署と合同で街頭キャンペーンを実施
- 外国人来庁者を対象に自転車ルールや青切符制度を多言語で説明した資料を渡し、周知を徹底
2.特殊詐欺の現状と対策(報告)
⑴特殊詐欺の手口について
⑵認知状況
⑶検挙状況
⑷抑止対策推進状況
⑸課題
諮問
署長から、
に関し、住民の視点に立った意見について、諮問があった。
答申
協議会から、次のとおり答申があった。
- 特殊詐欺被害防止に関する情報が幅広い年齢層に届くよう、各年代の生活圏にアプローチするなどしながら、創意工夫を凝らした広報啓発活動を推進してください。
- 戸別訪問、キャンペーン活動等を通じ、「犯人からの電話を受けないための対策」について市民に広く周知するとともに、留守番電話設定、国際電話利用休止の申込等の通信対策を一層強化してください。
- 市役所等の行政機関、金融機関等と連携を密にし、特殊詐欺に関する情報を共有して、多方面かつ重層的な取組を推進してください。
意見、要望
委員から、次のとおり意見・要望があった。
- 地域ごとにLINE等で注意喚起される仕組みがあるが、こういったものを活用していってほしい。
- 今流行している手口等がリアルタイムに近い状態で分かるようにしていただけるといいと思う。
- スマホを介して詐欺に遭う若者もたくさんいるようなので、スマホ等を購入する場所等でも詐欺に注意喚起するような情報提供ができないのか。