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更新日:2025年12月25日

令和7年第4回川口警察署協議会開催概要

開催日

令和7年11月28日(金曜日)

開催場所

川口警察署訓示室

出席者

協議会委員:会長以下12人

警察署:署長以下9人

議事概要

報告

1.前回諮問「災害等緊急事態に対する取組の推進」の答申に対する取組状況(報告)

⑴災害等緊急事態への迅速かつ的確な対応を図るための各種実戦的訓練の計画的な実施

  • 署員対象の総合防災訓練において、情報集約訓練、信号機滅灯対策訓練、装備資機材習熟訓練、被留置者の避難誘導訓練等を実施(訓練の一部を警察署協議会委員が視察)
  • 本部及び他署との合同災害対策訓練において、重量物排除訓練、負傷者搬送訓練等を実施

⑵発生時に円滑な対応をするための関係機関との継続的な連携と情報共有

  • 川口市総合防災訓練において、歯科医師会と連携した身元確認訓練を実施
  • 鉄道会社及び他署との災害対応訓練において、鉄道からの負傷者救出救助訓練等を実施
  • 国土交通省主催の荒川下流防災施設運用協議会への参加
  • 官民の団体で構成された川口駅周辺帰宅困難者対策協議会への参加

⑶住民の防災意識の高揚及び緊急事態を知らせるための的確な情報発信

  • 職場体験の中学生に対し災害用資機材等について説明
  • 商業施設において車両や写真の展示、災害現場活動について説明
  • 外国人居住者を対象とした多言語版防災啓発資料を作成、配布
  • 緊急事態時の情報発信(SNSでの発信及び車両による呼びかけ)

2.管内の犯罪情勢(報告)

⑴刑法犯認知件数及び検挙件数の推移

⑵県民に身近な犯罪及び特殊詐欺認知件数

3.市民に対する自転車の安全利用に資するルールの周知、意識の高揚を図るための効果的な方策(報告)

⑴交通事故の発生状況

⑵交通事故の特徴

⑶交通死亡事故の発生状況

⑷自転車への交通反則通告制度(青切符)の導入

⑸導入の背景

⑹自転車の指導取締りの基本的考え方

⑺青切符が適用される「反則行為」

⑻引き続き刑事手続きによる処理が行われる場合

⑼制度改正を踏まえた自転車の安全利用に向けた課題

⑽冬の交通事故防止運動

諮問

署長から、

  • 市民に対する自転車の安全利用に資するルールの周知、意識の高揚を図るための効果的な方策

に関し、住民の視点に立った意見について、諮問があった。

答申

協議会から、次のとおり答申があった。

  • 自転車による交通事故を防止するため、飲酒運転、スマートフォンを見ながらの運転、信号無視や一時停止など、悪質な違反、事故につながる危険な違反の取締りや、街頭での指導警告を強化してください。
  • 基本的な自転車の交通ルールについて、子供から高齢者まで、あらゆる世代に対する交通安全教育を行うため、幼稚園や学校、事業所や自治会といった各世代の方が集まる場所等を選定するとともに、それぞれの世代等に対応した教養を積極的に実施してください。
  • ルールを守る意識が高められるよう、自転車の交通違反に青切符が適用され、反則金の納付が必要となることを様々な広報媒体を活用するとともに、多言語化を図るなど広く市民に啓発し、効果的に実施してください。

意見、要望

委員から、次のとおり意見・要望があった。

  • 自転車は軽車両だという意識を持っている方が少ないので、車に乗っているという自覚を身に付けさせるような教養があった方がいい。
  • 各年代、段階に応じた周知等を実施してほしい。
  • 自転車の乗り方を教える機会について、現在の小学校のみならず、各年代において実施するのはどうか。

情報発信元

川口警察署