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更新日:2026年1月9日

令和7年第4回朝霞警察署協議会開催概要

開催日

令和7年11月14日(金曜日)

開催場所

朝霞警察署訓示室

出席者

協議会委員:会長以下9人

警察署:署長以下9人

議事概要

報告

警察署から、次のとおり報告があった。

1前回諮問「自転車とバイクの交通事故防止対策」の答申に対する業務推進状況(報告)

(1)管内の学校や駐輪場、企業等と連携した自転車やバイクの交通事故防止に向けた交通安全教育の積極的な推進及び高齢者に交通事故の危険性を訴えかける活動の推進

  • 管内の小学校や幼稚園等において、交通安全教育を実施し、横断歩道の渡り方やハンドサインを啓発
  • 管内駐輪場において利用者に対し靴反射シール等を配布し、啓発活動を実施
  • 管内の安全運転管理者等選任事業所において、社員に対し、交通事故防止に向けた啓発活動を実施
  • 管内のシニアクラブにおいて、光るアームバンドや反射シールを配布し、会員に対し交通安全教育を実施

(2)広報啓発活動や交通安全教育を実施する上で現在の交通情勢の変化に合わせた体験型イベントなどの効果的な実施

  • 秋の全国交通安全運動に合わせ、関係機関・団体と連携し、管内三市の駅頭において、三会場同時に交通安全キャンペーンを実施
  • 管内のバイク用品店において来店客等に対しアームバンド等の啓発品を配布し、二輪車の交通事故防止に向けた啓発活動を実施
  • 同期間中に、管内警察署及び隣接する警視庁各警察署と連携し、合同で交通事故防止キャンペーンを実施

(3)更なる自転車専用レーンの設置の検討や専用レーンでの違法駐車などに対する取締りの強化

  • 現状の道路交通状況において可能な区間に自転車専用レーンが設置されているが、今後、道路管理者と協議を検討

2管内の交通情勢(報告)

(1)交通事故死者数(令和7年10月末)

(2)人身事故件数及び発生状況(令和7年10月末)

3管内の犯罪情勢(報告)

(1)犯罪認知件数(令和7年10月末)

(2)犯罪発生状況及び検挙状況(令和7年10月末)

4当署の活動状況(報告)

(1)新任者の卒業配置

(2)若手職員同士の絆の醸成

(3)埼玉県警察柔道剣道大会への出場

(4)活動服着用時の制服ネクタイの省略

(5)表彰に輝いた署員の紹介

5少年非行対策における関係団体等との連携(報告)

今回の諮問である「少年非行対策における関係団体等との連携」に関する現状及び課題について、次のとおり報告があった。

(1)管内において乗物盗が増加しており、若年層の関与が顕著である。

(2)匿名性の高いメッセージアプリを利用して指示を受ける、いわゆる「闇バイト」により特殊詐欺に関与する事件を検挙している。

(3)啓発活動としては、管内の小学校等において非行防止教室及び防犯キャンペーンを実施しているほか、協力団体等を連携して実施している。

諮問

署長から、「少年非行対策における関係団体等との連携」に関し、住民の視点に立った意見について諮問があった。

答申

協議会から、次のとおり答申した。

  • 特に小学校高学年から中学1年生の世代を対象とした非行防止教室を増やすなど、管内の非行実態に即した非行防止教室等を実施してください。
  • 非行防止教室等においては、犯行を繰り返し少年院に入る顛末となった管内居住少年の実例を紹介する等、同世代の心情に響く啓発に配意するほか、学校教員に対しても実情を理解させ、少年自身が自分のこととして考えることができる内容を取り入れる等の対策を推進してください。
  • 自治会や自主防犯団体、学校の生徒指導担当者等と少年非行の実情や学校に登校していない不良少年の情報を共有の上、少年がたむろし易い公園やコンビニエンスストア、カラオケ店、ゲームセンター、子供食堂等に対する効果的なパトロール活動、少年それぞれの特性を生かした指導等を行えるような取組みを推進してください。
  • 学校等と連携の上、少年の保護者に対し、非行の実情を理解させる機会を設け、危機意識を持たせるような取組みを推進してください。

情報発信元

朝霞警察署