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更新日:2026年5月28日

令和8年第2回浦和警察署協議会開催概要

開催日

令和8年4月22日(水曜日)

開催場所

浦和警察署武道場

出席者

協議会委員:会長以下12人

警察署:署長以下8人

議事概要

議題

  1. 前回答申に対する業務推進状況(報告)
  2. 駐車監視員活動ガイドラインの改定(報告)
  3. 児童に対する声掛け事案の抑止対策(報告)
  4. 児童に対する声掛け事案の抑止対策(諮問)

報告

1.前回諮問「自転車利用者に対する交通事故防止対策及び交通反則通告制度の周知」の答申に対する業務推進状況(報告)

(1)自転車利用者が多く集まる場所・時間等での啓発活動

駐輪場、スーパーマーケット、公民館等、自転車利用者が多く集まる場所・時間においてチラシやポスターを活用した広報啓発活動を実施

(2)関係機関・団体と連携した自転車利用者に対する広報啓発活動

  • 関係機関等と連携し、駅周辺における街頭キャンペーンを実施
  • 自転車販売店にポスター掲示やチラシ配布を依頼し、利用客に対する自転車の交通ルールの周知を徹底
  • ミニ広報紙や市報に「交通反則通告制度」の記事を掲載し、自転車利用者に対する交通安全意識の醸成を徹底
  • 管内私立高校に対し、自転車安全運転教育への協力依頼を呼びかける保護者あてメールを発出依頼

(3)自転車利用者に対する緊張感の醸成

令和7年12月から令和8年3月までを改正道路交通法の啓発期間とし、制服警察官による街頭活動を積極的に実施するほか、自転車に特化した指導取締りを継続的に実施

2.駐車監視員活動ガイドラインの改定(報告)

(1)駐車監視員の活動

(2)活動路線・地域及び浦和警察署管内のガイドライン

(3)ガイドラインの見直し方法・検討

(4)ガイドラインの周知方法

3.児童に対する声掛け事案の抑止対策

(1)声掛け事案の定義

(2)声掛け事案の抑止方策

(3)埼玉県内の声掛け事案発生状況・傾向及び行為者の状況

(4)過去の効果的事例

諮問

署長から、「児童に対する声掛け事案の抑止対策」に関し、住民の視点に立った意見について、諮問があった。

答申

協議会から、次のとおり答申した。

警察官や防犯ボランティア等による見守り活動の強化

犯罪の発生状況などを勘案し、警察官によるパトロール活動を強化することはもちろん、防犯ボランティアが実効ある見守り活動を展開できるよう犯罪の発生状況を提供してください。

学校や児童に対する講話や訓練の実施

保育園や小・中学校で、警察官による防犯講話や不審者対応訓練を繰り返し実施してください。

また、児童に対しては、こども110番の家の周知や防犯ブザーの活用方法、実際に声を出す練習や言葉巧みに声かけする者がいるといった具体的な事例を踏まえた教育をしてください。

市民に対する情報発信、広報啓発活動の推進

防犯速報などによるメールやSNSを利用した情報発信を展開するとともに、声掛け事案が多発する場所において看板等を設置するほか、街頭での広報啓発活動を繰り返していただき、日頃から市民の防犯意識を高める活動を展開してください。

情報発信元

浦和警察署  警務係