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更新日:2021年4月13日

登山に関する情報

積雪情報

※3月27日現在

雲取山荘

白岩小屋付近から雲取山山頂にかけて残雪、凍結箇所があります。アイゼンを装着し、十分に注意して通行してください。山荘から山頂及び芋ノ木ドッケの巻道は、特に注意が必要です。

雁坂小屋

雁坂小屋から雁坂峠にかけて残雪、凍結箇所があります。アイゼンを装着し、十分に注意して通行してください。

将監小屋

将監小屋周辺の雪は解けていますが、日が当たらない北側斜面は残雪、凍結箇所があります。

笠取小屋

笠取小屋周辺の雪は解けていますが、日が当たらない北側斜面は残雪、凍結箇所があります。

山小屋情報

雲取山荘(事前予約の上、宿泊人数を制限し営業中)
甲武信、十文字小屋、雁坂小屋(冬季閉鎖中)
新型コロナウイルス感染症の影響により状況は変化します。
詳細は、各山小屋にお問い合わせください。
※2月15日現在の情報となります。

登山情報

安全意識の向上を図るため、雲取山、両神山の情報を掲載しています。

雲取山

話題の人気アニメゆかりの地に赴くため、軽装で雲取山に登る登山者が増えています。
雲取山は、埼玉県側の登山口(三峯神社登山口)から山頂まで休憩を取らずに約5時間も掛かります。
次のことに注意し、事故のない、楽しい登山にしましょう。

・早目の出発と余裕のある行動
埼玉県、東京都及び山梨県の登山口から山頂までの往復に、登山経験が豊富な健脚者であれば日帰り登山も可能ですが、一般的な登山者であれば約10時間要するため、1泊2日の余裕を持った行程で入山しましょう。
また、この時期は徐々に日没時間が早まり、特に樹林帯では、日没時間よりも早く辺りが暗くなってくるため、万が一に備え、ヘッドライトを携行しましょう。

・万全な装備を準備
登山は、準備を怠ると大変危険です。しっかりと準備をするようにしましょう。
また、地図、コンパス、防寒着、ヘッドライト等の基本的な装備品を確実に携行するとともに、使用方法も習熟しておきましょう。

・予想外の天気、気象遭難に注意
冬場は、登山口が雨でも、山頂が積雪、登山道が凍結といったこともあります。特に凍結した登山道、斜面を歩く場合は、登山靴でも滑るため、アイゼンを携行、活用しましょう。
た、標高が100メートル上がるごとに、気温は約0.6度下がると言われています。
取山山頂付近は氷点下になるので、低体温症防止のため防寒着を確実に準備しましょう。

・登山届を必ず提出~万が一に備えて~
登山届は、山岳遭難が発生した際、警察による捜索や救助活動を迅速に行うために活用するものです。
「日帰りの計画だから大丈夫」等といった思い込みは事故の元です。万が一の場合に備え、登山届を提出してください。
山届は、スマートフォンから申請する携帯版登山届、登山する山を管轄する警察署や交番、駅や登山口に設置してある登山ポストに提出し、家族や職場にも登山届の写しを渡しておきましょう。

両神山

危険情報

台風19号の影響により登山道が崩落している可能性があります。通行には十分注意してください。

野生動物に注意(熊の襲撃)

熊との遭遇を避けるため、熊除け鈴やラジオを携行し、複数登山を行い、熊に人間の存在を知らせる登山を心掛けましょう。

熊の襲撃による山岳遭難

・平成30年10月13日、霧藻ヶ峰(秩父市)

陽寺登山口から登山中、お清平手前の登山道において、熊の親子に襲われ、負傷

・平成28年10月17日、笠山(小川町)

笠山神社直近の林道で熊と遭遇し、襲われそうになり抵抗したところ、熊は山を駆け上がって逃走

・平成28年8月7日、若御子山(秩父市)

若御子断層群の洞穴を覗き込んだところ、洞穴内に潜んでいた熊に襲われ、斜面を転げ落ちて負傷

・平成28年5月23日、両神山(小鹿野町)

のぞき岩付近で熊に襲われ転倒し、熊に覆い被され、顔等を引っかかれて負傷

道迷いに注意

  • 両神山八丁トンネル登山口から八丁峠へ向かうまでの間で、鎖場における滑落事故や道迷い遭難が発生しています。また、八丁峠到着後、赤岩岳方向(急峻な岩場で危険)へ誤って進まないように注意してください。

通行止めの情報

※令和3年1月12日現在

甲武信ヶ岳、三国峠、雁坂峠

  • 川又から雁坂峠のコースは、崩落のため通行止めとなっています。
  • 川又から十文字小屋のコースは、土砂崩れのため通行止めとなっています。
  • 三国峠に至る林道旧中津川林道は、大規模な崩落のため王冠キャンプ場から先が通行止めとなっています。

両神山

  • 八丁トンネル登山口は、林道金山志賀坂線の土砂崩れによる通行止めのため、小鹿野町側(国道299号線経由)及び秩父市側(国道140号線、県道中津川三峰口停車場線経由)から車両でいくことはできません。
    なお、秩父市側は上落合登山口までは、車両の通行が可能となっています。
  • 七滝沢コースは、登山道上への土砂の流出により、復旧未定の通行止めとなっています。

武甲山、武川岳、有馬峠

  • 武甲山の橋立コースは、大規模な崩落が発生しています。
  • 武川岳へ至る名郷バス停から妻坂峠のコースは、土砂崩れ、橋の崩落により通行止めとなっています。
  • 有馬峠に至る林道広河原逆川線は、崩落により通行止めとなっています。

酉谷山、熊倉山

  • 大血川渓流観光釣場から、酉谷山方向へ延びている林道(門扉に施錠あり)は、東京大学演習林として管理されており、関係者以外立入禁止となっています。大血川方向から酉谷山へ登ることはできません。登山や釣り目的で勝手に立ち入らないでください。
  • 熊倉山日野コース登山口、城山コース登山口に至る林道は、崩落により通行止めとなっています。
  • 熊倉山谷津川林道コースは、斜面が崩落しており、通行することができません。古い地図には、登山道として明記されていますので注意してください。

その他の情報

  • 土日祝日は、三峯神社へ向かう三峰観光道路が渋滞し、路線バスが遅れることも予想されます。雲取山へ登山する方は、早い時間の出発を心掛けてください。
  • 緊急時、都県境の稜線では、110番や119番が東京都、山梨県、長野県につながることがあります。緊急通報時には、自分の位置情報を正確に伝えてください。(例・「○○県と○○県の境界にある△△山にいます。」
  • 登山道を走ること(トレイルランニング)は禁止されていませんが、他の登山者との衝突防止や自然に配慮することを忘れずに、適切な区域でマナーを守り実施してください。

情報発信元

地域総務課