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更新日:2022年12月7日
回答者属性
人数(人) |
比率(%) |
|
---|---|---|
全体 |
2,215 |
100.0 |
年齢 |
人数(人) |
比率(%) |
---|---|---|
16~19歳 |
8 |
0.4 |
20~29歳 |
103 |
4.7 |
30~39歳 |
218 |
9.8 |
40~49歳 |
427 |
19.3 |
50~59歳 |
584 |
26.4 |
60~69歳 |
406 |
18.3 |
70歳以上 |
469 |
21.2 |
職業 |
人数(人) |
比率(%) |
---|---|---|
個人事業主・会社経営者(役員) |
218 |
9.8 |
家族従業(家業手伝い) |
14 |
0.6 |
勤め(全日) |
800 |
36.1 |
勤め(パートタイム・アルバイト) |
344 |
15.5 |
専業主婦・主夫 |
324 |
14.6 |
学生 |
44 |
2.0 |
その他、無職 |
471 |
21.3 |
性別 |
人数(人) |
比率(%) |
---|---|---|
男性 |
1,255 |
57.8 |
女性 |
895 |
41.2 |
回答なし |
23 |
1.1 |
※任意回答(総数:2,173人)
ア.設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
イ.回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
ウ.図表中の「-」は回答者が皆無のもの、「0.0」は回答者の比率が0.05%未満のため四捨五入の結果0.0%となったものです。
エ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
オ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。
青色防犯パトロールとは、警察本部長から自主防犯パトロールを適正に行うことができるとの証明を受けた団体が、自動車に青色回転灯等を装備して、地元地域の防犯のために自主的に行うパトロールを言います。
県内では、地域のボランティア・関係機関等のかたがたが、子供の登下校の見守りや、地域住民への各種犯罪被害の未然防止など、地域の安全・安心のためにパトロール活動をしています。
この度、青色防犯パトロールの認知度を確認し、青色防犯パトロール活動の推進の参考とさせていただくため、アンケートを実施しました。
担当課
埼玉県警察本部生活安全部生活安全総務課地域安全対策第一係
電話:048-832-0110(内線3456)
→「知らなかった(このアンケートで知った)」が6割強(62.5%)
質問1.あなたは、「青色防犯パトロール」を知っていましたか。
青色防犯パトロールの認知度について尋ねたところ、「知らなかった(このアンケートで知った)」が6割強(62.5%)であった。
→「実際に青色防犯パトロール活動をしているところを見たことがある」が7割半ば超(76.6%)
質問2.(質問1で「言葉も内容も知っていた」「言葉は知っていたが、内容は知らなかった」と回答した方にお伺いします。)あなたは、「青色防犯パトロール」をどのようにして知りましたか。(あてはまるものすべて)
青色防犯パトロールを知ることになったきっかけを尋ねたところ、「実際に青色防犯パトロール活動をしているところを見たことがある」が7割半ば超(76.6%)であった。
→「痴漢や不審者」が6割半ば超(67.1%)
質問3.あなたは、「青色防犯パトロール」はどのような犯罪等に効果があると思いますか。(あてはまるものすべて)
青色防犯パトロールがどのような犯罪等に効果があると思うかを尋ねたところ、「痴漢や不審者」が最も多く6割半ば超(67.1%)であった。次いで、「路上でのひったくり」が6割強(60.9%)であった。
→「夜(18時00分~22時00分)」が6割弱(58.7%)
質問4.「青色防犯パトロール」の活動を強化した方が良いと思う時間帯はありますか。(あてはまるものすべて)
青色防犯パトロールを強化した方が良いと思う活動時間帯を尋ねたところ、「夜(18時00分~22時00分)」が6割弱(58.7%)であった。
→「住宅街」が8割強(80.8%)
質問5.「青色防犯パトロール」を重点的に実施した方が良いと思う場所はどこですか。(あてはまるものすべて)
青色防犯パトロールを重点的に実施した方が良いと思う活動場所を尋ねたところ、「住宅街」が8割強(80.8%)であった。次いで、「学校などの子供が通う施設の周辺(通学路を含む)」が6割強(63.0%)であった。
→「地域の有志」が6割弱(58.0%)
質問6.あなたは、どの団体による「青色防犯パトロール」が、地元地域の安全・安心のために効果的だと思いますか。(あてはまるものすべて)
地元地域の安全・安心のために効果的だと思う青色防犯パトロールの活動実施団体を尋ねたところ、「地域の有志」が6割弱(58.0%)であった。
→「犯罪を抑止する効果がある」が7割強(70.6%)
質問7.「青色防犯パトロール」を実施する車両が地域を巡回することを、あなたはどのように感じますか。(あてはまるものすべて)
青色防犯パトロールの印象を尋ねたところ、「犯罪を抑止する効果がある」が7割強(70.6%)であった。次いで、「地域の安全・安心に役立っている」が6割弱(58.1%)であった。
→「活動を強化すべきである」が6割弱(58.0%)
質問8.あなたは、今後、「青色防犯パトロール」の活動を強化するべきだと思いますか。(車両台数、時間帯など)
今後の活動について尋ねたところ、「活動を強化すべきである」が6割弱(58.0%)であった。
質問9.「青色防犯パトロール」に対して期待することやご意見、ご要望などありましたら、自由にお書きください。
<主なご意見>
※上記を含め、計594件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
情報発信元
生活安全総務課
電話:048-832-0110(代表)