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更新日:2026年9月18日

秋冬時期は交通事故に要注意

交通事故は一般的に10月ころから年末にかけての秋冬時期に多く発生します。

また、交通事故は「車両と車両の交通事故」「歩行者と車両の交通事故」「車両単独の交通事故」に大きく分けられますが、この秋冬時期では、日没後夜間「歩行者と車両の交通事故」が特に多く発生する傾向があります。

歩行者と車両の交通事故は重大事故に繋がりやすく大変危険です。

秋口以降は日の入り時間が急激に早まり、買い物や帰宅・退勤時間等で車両の往来が激しい時間帯と、薄暮から日没後の暗くなる時間が重なることで、交通事故発生のリスクが高まります。

また上着やコートを着込むようになることで暗い色の服装の人が増えるため、歩行者の視認性が悪くなることも、歩行者と車両の交通事故の発生が増加する要因のひとつと考えられています。

 

上尾警察署管内での、歩行者と車両の交通事故の多発地域は次の図のとおりです。

管内の広い地域で発生していますが、駅や商業施設の周辺で特に多く発生しています。

令和3年から令和7年の期間に計上された人対車両の人身事故485件の発生場所から作成しました。

色の濃い部分が交通事故の多発地域です。

色の薄い部分でも交通事故は発生しています。

 

この時期の運転は、交通事故を起こさないように

  • ライトは暗くなる前から早めに点灯し、車の存在を歩行者にアピールしましょう。
  • ハイビームを適正に使用し、遠くまで歩行者の有無を確認しましょう。
  • 速度を抑えて、他の車両や歩行者の動静に注意をしましょう。
  • 横断歩道は歩行者が優先です。横断歩道の手前では減速し、横断歩行者の有無を必ず確認しましょう。

 

暗い時間帯に外出する時は、交通事故に遭わないように、

車両の運転者に対し自分の存在を見せる対策として

  • 視認性の高い、明るい色(白や蛍光色)の上着を選ぶように意識しましょう。
  • 反射材やLEDライト用品を身に付けましょう。

また、車の運転手は自分の存在に気づいていないかもしれないと考え、道路を横断する前はしっかり右左を見て、車が来ていなことを確認してから安全第一に横断しましょう。

 

埼玉県警察では、これらの対策を

「早めのライト」「反射材の着用」「歩行者保護」

と3つのHを頭文字にする内容にまとめて

 きらめき3H(トリプルエイチ)運動」

と呼んで、推進しています。

情報発信元

上尾警察署