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更新日:2024年7月17日

詐欺電話情報

電話でお金の話が出たら詐欺です。

被害に遭わないために自宅の固定電話は在宅中も留守番電話に設定し、不審な電話に出ない対策をしましょう。

オレオレ詐欺

7月13日(土曜日)

川口市内で、病院職員や親族を装う者から「息子さんが声帯のガンで救急搬送されてきました」等のオレオレ詐欺の電話が確認されています。
電話でお金の話が出たら詐欺です。

被害を防ぐために大切なことは、犯人からの電話に出ないことです。

自宅の固定電話は留守番電話に設定して、相手の声が確認できるまで電話に出ないなどの対策をしましょう。

また、ご自分のご家族はもちろん、ご近所のかたにも、是非この情報を知らせてあげてください。

還付金詐欺

7月8日(月曜日)

川口市内で、市役所職員を装う者から「還付金がありますが、書類の返送期限が過ぎています」等の詐欺電話が確認されています。

県内では還付金詐欺被害が大幅に増加しています。

犯人は、この後、銀行やコンビニ等のATMに誘導して、電話で指示しながら、お金を振り込ませようとするほか、銀行員等を装う者が訪問し、カードを新しくする等と言い、暗証番号を聞き出し、キャッシュカードを騙し取ろうとしてきます。

被害を防ぐために大切なことは、犯人からの電話に出ないことです。

自宅の固定電話は留守番電話に設定して、相手の声が確認できるまで電話に出ないなどの対策をしましょう。

また、ご自分のご家族はもちろん、ご近所のかたにも、是非この情報を知らせてあげてください。

なお、携帯電話を使用しながらATMを操作しているかたを見かけたら、声をかけて、詐欺被害防止にご協力をお願いします。

預貯金詐欺

7月5日(金曜日)

川口市内で、警察官を装う者から「キャッシュカードを盗んで逮捕された者がいます」等の詐欺電話が確認されています。

犯人は、この後、キャッシュカードを確認するなどと言い、暗証番号を聞き出して、キャッシュカードを騙し取ろうとしてきます。

警察官が暗証番号を聞いたり、キャッシュカードを預かることはありません。

被害を防ぐために大切なことは、犯人からの電話に出ないことです。

自宅の固定電話は留守番電話に設定して、相手の声が確認できるまで電話に出ないなどの対策をしましょう。

また、ご自分のご家族はもちろん、ご近所のかたにも、是非この情報を知らせてあげてください。

オレオレ詐欺

6月5日(水曜日)

川口市内で、親族を装う者から「鞄や携帯電話を失くしてしまったが、取引先に支払いがあるので100万円貸して欲しい」等のオレオレ詐欺の電話が確認されています。
電話でお金の話が出たら詐欺です。

被害を防ぐために大切なことは、犯人からの電話に出ないことです。留守番電話に設定して、相手の声が確認できるまで電話に出ないなどの対策をしましょう。

また、ご自分のご家族はもちろん、ご近所のかたにも、是非この情報を知らせてあげてください。

預貯金詐欺

5月2日(木曜日)

川口市内で、市役所職員を装う者から「医療費の還付金があり、封筒を送りましたが返信がありません」等の詐欺電話が確認されています。

なお、県内では還付金詐欺被害が大幅に増加しています。

犯人は、この後、銀行やコンビニ等のATMに誘導して、電話で指示しながら、お金を振り込ませようとするほか、銀行員等を装う者が訪問し、カードを新しくする等と言い、暗証番号を聞き出し、キャッシュカードを騙し取ろうとしてきます。

被害を防ぐために大切なことは、犯人からの電話に出ないことです。

留守番電話に設定して、相手の声が確認できるまで電話に出ないなどの対策をしましょう。

また、ご自分のご家族はもちろん、ご近所のかたにも、是非この情報を知らせてあげてください。

なお、携帯電話を使用しながらATMを操作している方を見かけたら、声をかけて、詐欺被害防止にご協力をお願いします。

情報発信元

川口警察署  生活安全課