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更新日:2019年1月7日

登山の基本

  • 朝早い時間に出発、目的地に早く到着
  • 単独登山(ソロ)を避け、経験豊富なリーダーを中心としたパーティーの編成
  • 体力・技術に合わせた登山ルートの設定、時間的に余裕のある登山計画を作成
  • 基本的な装備品の携行・活用(地図、コンパス、雨具、防寒着、照明具、非常食、登山(沢)靴など)
  • 天候情報の収集を行い、予想外の天候に注意する
  • 万全な体調で入山する。
  • 携帯電話の活用(緊急時の連絡手段…圏外も多く過信は禁物)
  • 遭難を想定した危機管理能力(セルフレスキュー)の向上
  • 通行禁止となっている登山道は通行しない
  • 地図や山岳ガイドブックは最新のものを活用する(過去に通行することができた登山道が、既に廃道となっている場合や、通行できる登山道が載っていない場合があるため)
  • 登山計画の事前作成と届出(登山届の提出)

※単独登山は、道迷いや転滑落等の思わぬトラブルが発生した場合、全て一人で対処しなければならず、そのための知識、体力、技術、装備、判断力が必要となります。負傷して身動きがとれない、救助要請するにも携帯電話の電波が圏外で通じない等の不測の事態にも、同行者がいればお互いに協力して無事に助かる確率が高まると言えます。

冬山の山岳遭難の防止

  • 日帰りの予定でもヘッドライトを携行しましょう。
  • アイゼンを確実に携行し、わずかな凍結区間であってもこまめにアイゼンの着脱を行いましょう。
  • 凍結箇所が落ち葉で埋もれている場合もあるため、足元をよく見て慎重に行動しましょう。
  • 万全な寒さ対策をしましょう(標高が100メートル上がるごとに、気温は約0.6度下がると言われています)。
  • 行動時、休憩時は衣類の着脱で体温調節を行い、汗冷えしないように気を付けましょう(汗冷えは低体温症につながります)。

訓練

山岳遭難時の対応

登山中に道迷いや滑落などのアクシデントに遭遇した場合には、

  1. まずは落ち着いて、周りの状況を認識しましょう。
  2. 自力で対処不能な場合には110番通報して救助要請を行い、警察官に現在の状況を説明してください。(都県境の稜線では、110番通報が東京都、山梨県、長野県につながることがあります。通報時には、自分の位置情報を正確に伝えてください。(例・「○○県と○○県の境界にある△△山にいます。」)
  3. 無理にその場を動かず、救助を待ちましょう。(110番通報後に行動されてしまうと、どこにいるのか把握ができなくなります。)

スマートフォンからメール110番

110番通報では、GPS機能を利用して通報者の位置特定に努めます。しかし山岳遭難の場合には、通報者の詳細な位置情報を得られないことがあります。通報者のスマートフォンから警察へ「メール110番」することで電話による110番とは異なる方法でGPS測位された座標が警察へ送信されます。110番通報で得られた位置情報と、メール110番による位置情報を合わせて、通報者の詳細な位置を特定することが可能となり、迅速に救助活動を開始することができます。

メール110番はこちらから

※スマートフォンのGPSをオフからオンに切り替えてください。iPhoneでは位置情報サービスの「Safariのサイト」が使用中のみ許可に設定をしてください(メール110番の手順(PDF:862KB)

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お問い合わせ

地域総務課 

電話:048-832-0110(代表)