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更新日:2014年12月25日

子どもを犯罪から守るためのポイント

保護者の方へ

幼い子どもから目を離さないで

幼い子どもは、好奇心が旺盛で、親が少し目を離したすきに興味のあるものを追いかけて行ってしまいます。
また、体が小さいので、犯人が楽に抱きかかえて連れ去ることができてしまいます。
外出中は子どもと手を離さないでください。
手を離すときは目を離さないでください。

通学路などの道順を確認しましょう

学校や塾、仲の良い友人宅などへの道順などは、一度、子どもと一緒に歩いてみて、危険な場所がないか確かめてみましょう。
昼と夜では危険な場所も異なることがあります。
もしも帰りが遅くなるようなら、迎えに行く、友達と一緒に帰らせるなどして、できるだけ一人になる時間を短くしましょう。

子どもだけで外出する場合に必要な指導

子どもが学校や、習い事、友達と遊びに行くなどで、親と別行動する場合は、次のことに注意させてください。

  1. 単独行動をしない
    可能な限り複数で行動させてください。
  2. 知らない人にはついていかない
    車で近付いてくる知らない人には特に注意させてください。
  3. エレベーターに乗るときは周囲に注意する
    エレベーター内で大人と2人きりにならないようにさせてください。
  4. 誰と、どこで、何時まで遊ぶかなど、予定を報告する
    一緒に遊ぶ友達の保護者とも連絡をよくとってください。
  5. 危険を感じたら大きな声で助けを呼ぶ
    危険を感じても大きな声が出せない子どももいるので、防犯ブザーを持たせるのも有効です。
    防犯ブザーは、大声の代わりになるので、使いやすい位置に身につける、使い方を学んでおくなど準備が大切です。

大人の「力」を理解させる

「大人が本気の力を出したら、このくらい強いんだ。」ということを、遊びを通じて子どもに理解させることが大切です。
「腕をつかまれたら逃げられるか」、「抱きかかえられたら逃げられるか」など、怪我をしない位の力加減で疑似体験させてください。

そして、「力で勝てないなら、どう予防するか、どう対処するか」を一緒に考えてあげてください。

被害にあってしまったら

被害にあった子どもの気持ち

被害にあった子どもは、

  • 恥ずかしい
  • 怒られるかもしれない
  • 親に言ったのがばれたら、またひどい目に遭うかもしれない
  • 私が悪いんだ

などの気持ちから、事実をあまり話したがりません。

日ごろから子どもをよく観察しましょう

日ごろから子どもをよく観察し、少しでも「普段と様子が違うな」、「おかしいな」と感じたら、子どもとよく話をしてみてください。

もし犯罪被害にあっていたことが分かったら、絶対に子どもを責めたり、叱ったりしないでください。

一番傷ついているのは子ども本人です。

そして、子どもの気持ちの整理がついたら、必ず最寄りの交番(駐在所)、又は警察署へ相談してください。

また、学校への相談が必要だと思われた時は、連絡してください。

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お問い合わせ

生活安全企画課地域安全対策推進室

電話:048-832-0110(代表)