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警察学校
警察官としての基礎知識・技術を学び、人々の安全を守るという使命感や正義感を養います。
授業科目は、法学、実務、術科の3つに分かれ、幅広く、きめ細やかなカリキュラムが組まれています。特に実務では、個人の能力を伸ばすため、実際の職務執行を想定したロールプレイング形式の教養なども行っています。また、ゼミ方式のグループ学習なども導入し、警察組織の一員として欠かせないチームワークや連帯感を養います。
地域警察
県民の安心のため常に毅然とした態度でいたい。
県民と直に接することが多い地域警察は、まさに「県警の象徴」。
地域の安全を守り、安心をあたえ、人々の生活を全力で支える任務は、大きな責任を求められるが、やりがいも大きい。
生活安全警察
子供、女性、高齢者など、全ての笑顔を守るため日々高度化、多様化する犯罪を未然に防ぐ
安全で安心して暮らせるまちづくりは、未来を担う青少年の健全育成に繋がる。
犯罪を未然に防ぎ、安全な埼玉県を築くために、防犯指導から、風俗・環境犯罪取締りなど幅広い仕事に、「強く、やさしい」姿勢で臨む。
刑事警察
交通警察
交通事故の犠牲者をなくすため、交通違反の取締り、交通事故・事件の捜査など、道路における安全確保に挑む。
交通警察の活動は、交通事故の発生を防止するためのものです。悲惨な交通事故をなくすために、時には交通違反者に対し厳しい一面を見せることもあります。その厳しさは、誰も交通事故の加害者や被害者にしたくないという思いからです。交通警察では、すべての人々に対し、交通ルールを守ることやマナーアップの重要性を認識してもらう活動を続けていきます。
警備警察
警護対象者の盾となる。完璧な警護を遂行するため冷静かつ迅速に動ける己を日々作るのが誇り。
警護対象者は例え身を挺してでも絶対に守り抜く。
その気概こそがSPに最も重要な素質。
いついかなる時も先を読み、起こりうる事案に冷静且つ迅速に対応するためハードな訓練もいとわない。
常に緊張の続く強い精神力と体力が求められるタフな業務である。
6月2日 |
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5月30日 |
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