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更新日:2021年12月1日

令和3年第1回吉川警察署協議会開催概要

開催日

令和3年11月2日(火曜日)

開催場所

吉川警察署大会議室

出席者

協議会委員:副会長2人以下8人

警察署:署長以下5人

議事概要

報告

警察署から、次のとおり報告があった。

1.前回諮問事項「在留外国人の安全確保に向けた総合対策について」の答申に対する業務推進状況

  • 行政機関と連携した、ヤードに対する合同立入の実施
  • 外国人技能実習生受入れ管理団体・実習先企業との連絡会議の実施
  • 交通安全教育テキスト等の配布による交通安全教育の実施
  • 外国人が多数居住する集合住宅に向けた、多言語の防犯ニュースの掲示による情報発信の実施
  • 「防災ボランティア週間」における当署ホームページによる多言語版「災害用伝言ダイヤル」掲載による情報発信を実施

2.特殊詐欺の現状

  • 特殊詐欺の認知件数と被害額等
  • 特殊詐欺の手口
  • 特殊詐欺被害の水際防止状況及び検挙事例

 

諮問

署長から、

  • 高齢者が特殊詐欺被害に遭わないための取り組みについて

に関し、住民の視点に立った意見について諮問があった。

答申

協議会から、次のとおり答申があった。

  • 高齢者のかたに、被害防止のための具体的な手口等が効果的に伝わるよう、警察署員による啓もう活動に努めてください。
  • 各種媒体を利用した積極的な情報発信の推進に努めてください。
  • 金融機関及びコンビニエンスストア、タクシー会社等と連携した水際防止対策の徹底を図ってください。
  • 自治体、企業等と連携し、高齢者のかたの世帯への防犯指導に努めてください。

意見・要望

委員から、

  • 外国人は自治会にも多く居住しているが、自治会としての交流の難しさを感じている。特に災害時には連絡を取ることができにくいと思うので、引き続き外国人に対しての情報発信などでアプローチを行っていただきたい。
  • 特殊詐欺については、情報発信の媒体には回覧板等も使っていただき、地域での発生情報などを提供していただきたい。
  • 特殊詐欺については、発生の背景を分析し被害者世代への手口など分かりやすい情報発信と、お子さんやお孫さん等の家族への情報発信などをお願いしたい。
  • 若い世代などはSNSを活用しているので、SNSなどで不審者情報の提供ができる仕組みがあれば良いのではないかと思い、機会があればご検討もお願いしたい。
  • 深夜に警察からパトロールカードを配布してもらっており、とても安心で地域住民も有り難いと喜んでいるので、引き続きパトロールをお願いしたい。
  • 三郷市では防災行政無線で行方不明者等の情報発信をしているが、行方不明者については、発見した際にも情報の発信をしたいと思うので、早期の連絡をお願いしたい。

等の発言があり、警察署から説明があった。

その他

本会議においては、新型コロナウイルス感染症対策として、マスクは常時着用とし、参加者の入場前の検温及び手指の消毒を実施した。

また、開催中会場では2台の扇風機を常時稼働させ、空気の循環を実施、会場窓は常時10センチ程度開け換気を実施、感染防止に配意しつつ開催した。

情報発信元

吉川警察署