ホーム > 交通安全 > 交通事故防止 > リラックマと学ぶ交通安全

ここから本文です。

更新日:2021年9月15日

リラックマと学ぶ交通安全

9月21日から、秋の全国交通安全運動が始まります。リラックマ委嘱

埼玉県警では、人気キャラクターのリラックマを「交通安全広報アンバサダー」に委嘱し、交通安全動画やツイッターの投票機能を活用して、非対面型の交通安全教室を実施します。

この機会に、リラックマと交通安全について学んでいきましょう!

内容と参加方法

内容

「リラックマと学ぶ交通安全」は、ツイッターの投票機能を活用した参加型の交通安全教室です。

運動期間中(9月21日~9月30日)、埼玉県警交通総務課ツイッター(@spp_koutusoumu)から交通安全に関するクイズ形式のツイートが発信されます。

クイズ形式のツイートは、「#リラックマと学ぶ交通安全」で検索ヒットします。

正しいと思う選択肢に投票することで、リラックマと一緒に楽しく交通安全について考えることができます。

答えに悩んだ場合でも、事前学習と解説を確認して、正しい交通行動を実践しましょう。

参加方法

  1. 埼玉県警交通総務課公式ツイッター(@spp_koutusoumu)をフォロー。
  2. リラックマのイラスト付きツイートをチェック(クイズ付きは全6回)。
  3. クイズ形式のツイートから、正しいと思う答えを選択肢から投票。
  4. 投票が終わったら、県警ホームページで解答・解説を確認しましょう。

事前学習と解説

1歩行者の交通安全

正しい横断の仕方

埼玉県内で昨年発生した交通事故死者121人のうち、約4割の45人が歩行中に亡くなっています。そのうち、29人が道路を横断中に亡くなっています。

なお、今年4月には、「交通の方法に関する教則」が一部改正され、歩行者の横断の仕方に「横断する時は、手を上げるなどして運転者に対して横断する意思を明確に伝えるようにすべき旨」が追加されました。

【参考(交通の方法に関する教則抜粋)】
  1. 近くに横断歩道橋や横断用地下道など安全に横断できる施設がないときは、道路がよく見渡せる場所を探しましよう。
  2. 歩道の縁や道路の端に立ち止まつて、右左をよく見て、車が近づいて来ないかどうか確かめましよう。特に、左方向から進行してくる車は、遠くにあるように見えても、横断中に近づいて来ますので、注意しましよう。
  3. 車が近づいているときは、通り過ぎるまで待ちます。そして、もう一度右左をよく見て、車が近づいて来ないか確かめましよう。
  4. 車が近づいていないときは、速やかに横断を始めましよう。車が止まつてくれたときは、ほかの車の動きに注意し、安全を確認してから横断を始めましよう。この場合、道路を斜めに横断したり走つたりしてはいけません。
  5. 横断するときは、手を上げるなどして運転者に対して横断する意思を明確に伝えるようにしましょう。
  6. 横断中も車が近づいて来ないかどうか周りに気を付けましよう。止まっている車の陰から別の車が突然出てくることがありますから注意しましよう。

反射材の着用

昨年、県内で発生した交通事故件数を時間帯別でみると18時から20時に最も多く(15件)であり、日没時間の前後一時間の薄暮時間帯に多く発生する傾向があります。

夕暮れ時や夜間は、周囲が見えにくくなります。車のライトがついていても、運転者から歩行者が見えているとは限りません。運転者に気付いてもらうために、外出時には反射材を身に付け、明るく目立つ色の衣服を着用するようにし、自分を目立たせましょう。

反射材は、車のライト等を反射して光ります。反射材を着用するとともに、道路を横断するときは、しっかり安全確認をし、横断歩道を渡るようにしましょう。

反射材を着用している歩行者は着用していない歩行者よりも、2倍以上手前で発見できると言われています。反射材の着用で自分の命を守りましょう。

きらめき3H運動

2自転車の交通安全(ヘルメットを着用しましょう)

昨年の県内における自転車乗用中の交通事故死者数は22人で、そのうち高齢者が14人と6割以上を占めていました。

また、今年4月には、「交通の方法に関する教則」が一部改正され、自転車乗車時における乗車用ヘルメットの着用の推進についての記載が追加されました。

自転車を安全に利用するために

3ドライバーの交通安全

早めのライト点灯

昨年の交通死亡事故の昼夜別件数は、昼間が48.3%、夜間が51.7%でした。特に夜間、街灯が少ない暗い道などを走行するときは、前照灯を上向き(ハイビーム)にすることで、横断中の歩行者などを遠くから発見することができ、早めに事故を回避するための行動をとることができます。

道路運送車両の保安基準において、前照灯は

  • 走行用前照灯(ハイビーム)
  • すれ違い用前照灯(ロービーム)

と区分されており、その性能の基準として照射距離は

  • ハイビームは前方100メートル
  • ロービームは前方40メートル

となっています。

ただし、ハイビームは他の車両等を眩惑させるおそれがあるので、対向車とすれ違う時や、ほかの車の直後を走行しているときは、下向き(ロービーム)に切り替えましょう。また、交通量の多い市街地の道路を通行するときもロービームに切り替えましょう。

横断歩道は歩行者優先

道路交通法第38条では、横断歩道における歩行者の優先義務が定められています。

ドライバーは

  1. 横断歩道に近づいたときは停止できる速度まで減速(明らかに歩行者がいない場合を除く)
  2. 横断歩行者がいるときは、横断歩道手前で一時停止
  3. 停止車両がいる場合は、その前に出る前に一時停止
  4. 横断歩道手前の追い越し、追い抜き禁止

しなければいけません。

また横断歩道手前には、原則としてひし形標示がありますので、ひし形標示を目安に進路前方の横断歩道の歩行者の有無等を確認し、安全に横断歩道を通過しましょう。

横断歩道における歩行者優先(道路交通法第38条)

正解はこちら

リラックマと学ぶ交通安全の答え(PDF:372KB)

情報発信元

交通総務課