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更新日:2015年6月8日

改正道路交通法の施行(平成26年6月1日施行)

改正道路交通法の施行(平成26年6月1日施行)-病気の症状に関する公安委員会の質問制度など

1.一定の病気等に係る運転者対策

病気の症状に関する公安委員会の質問制度等

公安委員会は、免許の取得・免許証の更新をしようとする者等に対して、一定の病気等にかかっているか判断するため、質問票や報告書の提出を求めます。

虚偽の記載・報告をした場合

1年以下の懲役又は30万円以下の罰金

※一定の病気とは?

てんかんや統合失調症など自動車の運転に支障を及ぼすおそれのある病気のことを言います。

医師による診察結果の届出

医師は、一定の病気等に該当する免許保有者を診察した場合、診察結果を任意で公安委員会に届出することができます。

免許の効力の暫定的停止制度

交通事故の状況等により、一定の病気等にかかっていると疑われる者は、3か月を超えない範囲内で免許の効力が停止されます。

免許の再取得に係る試験の一部免除

一定の病気に該当すること等を理由に免許を取り消された場合で、病気の症状が改善されて免許を再取得する場合、取消から3年以内であれば、技能試験及び学科試験が免除されます。

※交通違反歴など運転経歴によっては免除されないこともあります。

2.悪質・危険運転者対策

取消処分者講習の受講対象の拡大

公安委員会が免許の取消しに係る書面の交付をしようとしたにもかかわらず、不出頭等で交付を受けなかった者が、運転免許試験を受けようとする場合は、過去1年以内に取消処分者講習を修了していなければなりません。

3.放置違反金関連

放置違反金の収納事務の私人への委託

都道府県は、放置違反金の収納事務をコンビニエンスストア等の私人に委託することができます。

※現段階は作業中であり、コンビニエンスストア等での納付はできません。

>>埼玉県内の違反における放置違反金の納付方法について

お問い合わせ

交通企画課 

電話:048-832-0110(代表)