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更新日:2014年12月25日

改正道路交通法の施行(平成25年12月1日)

改正道路交通法の施行(平成25年12月1日)-無免許運転等の罰則引き上げなど

1.無免許運転等の罰則引き上げ

無免許運転、無免許運転の下命・容認、運転免許証の不正取得に対する罰則が引き上げられました。

現行法規

改正内容

1年以下の懲役又は30万円以下の罰金

3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

※罰則のほか、無免許運転に付される基礎点数が19点から25点に引き上げられました。

2.無免許運転の幇助行為の禁止及び罰則規定の整備

無免許運転をするおそれのある者に対して自動車等を提供し、運転者が無免許運転をした場合、提供者も罰せられることになりました。

また、運転免許を受けていない者に自己を運送することを要求・依頼して同乗した場合には、同乗者も罰せられることになりました。

車両提供行為

3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

同乗行為

2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

3.自転車の制動装置に係る検査及び応急措置命令等の規定の整備

警察官は、基準に適合するブレーキを備えていない自転車を停止させ、検査することができるようになりました。
警察官は、危険防止のため必要な措置を命じ、応急の措置ができない場合は、自転車の運転を継続してはならない旨命じることができるようになりました。

不停止、検査拒否、妨害行為、命令違反

5万円以下の罰金

※基準(道路交通法施行規則第9条の3)

  • (1)前車輪及び後車輪を制動すること。
  • (2)乾燥した平たんな舗装路面において、制動初速度が10キロメートル毎時のとき、制動装置の操作を開始した場所から3メートル以内の距離で円滑に自転車を停止させる性能を有すること。

4.自転車の路側帯通行に関する規定の整備

軽車両(自転車など)の路側帯通行は、道路左側部分に限られます。この場合、歩行者の通行を妨げないように進行しなければなりません。

※路側帯とは?

歩行者の通行スペースを確保したり、車道の効用を保つために、歩道のない道路や、歩道のない側の路側寄りに、道路標示(白線)により区画された部分をいう。

お問い合わせ

交通企画課 

電話:048-832-0110(代表)