先輩警察官の声

 

• 巡査
• 平成26年採用
• 埼玉県出身
• 政経学部法律政治学科卒業
• 現担当
  警察署　留置管理課
  看守業務を担当 
     

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学生時代に力を入れたことは？

就職したらなかなか経験できないのではないかと思い、海外への語学研修に参加してみたり、アルバイトや友人と旅行に行ったり、防犯ボランティアの活動に参加したりしました。

いずれも今の自分の良い経験であり、良い思い出となっています。

 

 警察官になった理由は？

幼少期から、母の勧めで警察官という職業が漠然と将来の夢になっていました。

また、犯罪に遭われた被害者等の「味方」として手助けすることができたり、寄り添うことができる素晴らしい仕事だと思い、警察官を目指しました。

 

仕事のやりがいは？

日々の業務は多忙ですが、被害者の方や相談者の方から「ありがとう」という言葉を頂けた時、今までの苦労が報われえた気持ちになります。

現在担当する看守業務としては、警察捜査が適正に行われるよう日々厳正に業務を推進しています。

 　　　　　　　　　　　　　　　

警察官になって感謝されたことは？

以前、刑事課で勤務していた時、地道な捜査によって窃盗被疑者を検挙することができました。

被害者の方にも様々な協力をしてもらいましたが、最後には、「刑事さんありがとう」という言葉をいただき、自分自身が大変うれしくなりました。

 

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休みの日は、愛犬と遊んでいます。

公園やドッグランに行って、触れ合い、一緒に遊ぶことでストレス解消をしています。

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警察にはみなさんが思っている以上に幅広い分野の仕事があります。

みなさんにと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。