埼玉県警察職員とのレクリエーションセミナー
令和2年2月8日開催結果
令和2年2月8日(土曜日)、警察学校において埼玉県警察職員とのレクリエーションセミナーを開催しました。
福利厚生・各種制度、県警クラブ活動紹介
警務部厚生課の職員が、パワーポイントを使用して福利厚生や各種制度等について説明しました。

空手道同好会の活動紹介、演武・組手見学
県警空手道同好会の活動紹介を実施した後、演武と組手を披露しました。


県警察職員とのレクリエーション
バスケットボール、バドミントン、卓球、空手道の4競技の中から好きな競技を選んで、職員と共に楽しく汗を流しました。




県警察軽音クラブ「K音」による生演奏
「K音」クラブの職員がJ-POPを披露しました。
また、演奏後にもレクリエーション中のバックミュージックとして、歌や演奏を披露しました。
昼食をとりながらのフリートーク
警察学校の食堂において、県警察職員とピザやフランクフルト等の昼食をとりながらフリートークを実施しました。
会話は仕事の話だけでなく、プライベートのくだけた話にまで発展し、大いに盛り上がりました。
参加者の声
【大学生】
- 警察官を志す立場として、特に内定者の方とお話が出来たことが最も貴重な体験となりました。また、警察の仕事に限らず、警察学校の雰囲気も味わうことが出来たのが良かったです。改めて埼玉県警の警察官を目指したいと思いました。
【高校生】
- 警察官というと「堅苦しくて怖い」というイメージがありましたが、イメージと全然違っていて驚きました。みなさん笑顔で、明るい職場なのだなと感じました。セミナーも本当に楽しかったので、参加して良かったです。
【社会人】
- 今年の採用試験を受験しようと思っていますが、前向きな気持ちで試験に臨めそうです。職員だけでなく内定者の方とも色々な話が出来て、とても勉強になりましたし、励みにもなりました。警察官になるために頑張ろうと思います。
【内定者】
- 体験入校や内定者説明会とは違った体験をすることが出来て良かったです。また、職員とだけでなく、同期になる予定の他の内定者との交流も深めることが出来て、採用されるにあたっての不安が少なくなりました。
- 福利厚生が充実しており、クラブ活動も活発だということを知ることが出来ました。警察官になってからは厳しいことばかりで、充実した生活を送るのは難しいものだと思っていましたが、全くそんなことはないと思いとても安心しました。
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平成31年3月30日開催結果
平成31年3月30日(土曜日)、警察学校において埼玉県警察職員とのレクリエーションセミナーを開催しました。

福利厚生・各種制度、県警クラブ活動紹介
警務部厚生課の職員が、パワーポイントを使用して福利厚生や各種制度等について説明しました。

県警察職員とのレクリエーション
バスケットボール、バドミントン、卓球の3競技の中から好きな競技を選んで、職員と共に汗を流しながら楽しんでいました。





県警察軽音クラブ「K音」による生演奏
「K音」クラブの職員が歌謡曲を3曲披露しました。
また、演奏後にもレクリエーション中のバックミュージックとして、歌や演奏を披露しました。


昼食をとりながらのフリートーク
警察学校の食堂において、県警察職員と昼食をとりながらフリートークを実施しました。
会話は仕事の話だけでなく、プライベートのくだけた話にまで発展し、大いに盛り上がりました。


参加者の声
- 今までのセミナーとは全く雰囲気が違う楽しいセミナーでした。福利厚生の話も聞いたことがなかったので、充実していることを初めて知ることができて良かったです。警察官は仕事が忙しくて自分のやりたいことを充実させることができないと思っていましたが、全くそんなことなく、充実した私生活を送れることが分かって安心しました。
- 体を動かしながら職員の方々と交流できてとても楽しかったです。また、福利厚生やクラブ活動も充実していることも知り、「忙しそう」、「上下関係が厳しそう」というイメージが覆りました。
- 職員の方々が、みなさん仲が良さそうなのが印象的でした。みなさん気さくに接してくれたおかげで楽しいセミナーとなりました。また、食事をしながらのフリートークでは、内定者の方々とも話せる機会があったので、色々な話を聞かせてもらい、受験をするにあたっての不安が少なくなりました。
- 正直、埼玉県警と他県警とで悩んでいました。しかし、埼玉県警には、こんなにも熱意ある方がいるのだと感銘を受け、埼玉県警を受験しようと思いました。これから、自分の興味のある分野を掘り下げて研究して、埼玉県警に合格できるよう努力しようと思います。
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