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更新日:2020年5月7日

新型コロナウイルスに便乗した犯罪やトラブルに注意(2)

新型コロナウイルスに便乗した悪質商法に注意!!

新型コロナウイルスの感染拡大に乗じ、様々なトラブル等が起きています。

なかでも、

  1. マスクを無料送付するというメッセージがスマートフォン等に届いた
  2. 購入してもいないマスクが送り付けられた
  3. 新型コロナウイルス流行拡大の影響で金の相場が上がるとして、金を買う権利を申し込むように言われた
  4. いきなり家にウイルス除去装置の訪問販売業者が来た
  5. 自宅にウイルス検査やウイルス除去装置設置を名目にした不審な電話がかかってきた

等のトラブルによる相談が警察や消費生活センターに多数寄せられています。

飯能警察署管内でも、「マスクの送り付け」に関する相談が確認されています。

飯能警察署からのお願い

飯能警察署では、市民の皆さまに対し、万一、購入してもいない、身に覚えのない「マスクが送り付けられた」場合には、自力で解決しようと考えず、すぐに警察へ相談していただくようお願いします。

特定商取引に関する法律第59条第1項

身に覚えのない「送り付けられたマスク」は、特定商取引に関する法律における「売買契約に基づかないで送付された商品」に該当し、法律的には、一方的に商品を送り付ける行為は、事前にカタログ等の送付をしているといないとにかかわらず、売買契約の申込み行為となります。したがって、この申し込みを行った販売業者が勝手に、「購入の意思がない旨の通知がなければ購入を承諾したとみなす」と言っても売買契約は成立しません。

マスクが一方的に送り付けられた場合

売買契約が成立していないことから、お金を払ってはいけません。また、事業者に連絡する必要もありません。

商品の送付があった日から事業者による引取りがないまま、14日間を経過したときは、商品を自由に処分してもかまいません。その後の事業者による商品の引取りに応じる必要もありません。

売買契約の締結をした場合でも

皆さまから売買契約の締結の申込みをした場合でも、商品が届き、契約書面を受け取ってから8日以内であれば、クーリングオフができ、また、契約書面を受け取っていなければ、いつでもクーリングオフが可能です。

お問い合わせ

飯能警察署