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更新日:2020年7月2日

水の事故を防ぐために

夏も本番となりました。この時期は、川やプールでの遊泳、レジャーなど、水辺に涼を求める人が多くなるとともに、水の事故が多発します。基本ルールを守って楽しみましょう。

7・8月における水難の特徴

  • 発生場所は、河川やプールが多い。
  • 年代別では、30歳未満が大部分を占める。
  • 遊泳やボート遊びなど、レジャー中での発生が多い。
  • 飲酒しての遊泳中に溺れるケースが多い。
  • 親が目を離した隙に子どもが溺れるケースが多い。

水の事故を防ぐための注意点

河川等において水遊びを楽しんでいるところ、急流に流される、深みにはまるなどして溺れる事故が毎年発生しています。水の危険性を認識し、次の基本ルールを守りましょう。

水で遊ぶときの基本ルール

  1. 遊泳禁止場所や危険な場所では遊泳しない。
  2. 保護者は子どもから目を離さない。
  3. 水辺では小さい子どもだけでは遊ばせない。
  4. 飲酒して遊泳をしない。
  5. 遊泳、ボート遊び等により河川に入る場合は、救命胴衣(ライフジャケット)を着用する。
  6. 増水時は入水しない。
  7. 体調不良時は遊泳、水遊びをしない。

急流河川の危険性

流れの速さや動水圧による危険

  • 岸からは水面が穏やかに見えても、流れは速く動水圧(流水中の水圧)が強いため、岸にたどりつけず、流されて溺れることがあります。
  • 水深が浅くても、水中の岩に足が挟まれて溺れることがあります。
  • 水中の岩に体が張り付き、または岩の下に引き込まれて溺れることがあります。

危険箇所が多く流れが複雑

  • 瀬(流れが速く水深が浅い場所)、岩、地形などにより、複雑な流れ(渦や噴流など)で体が水中に引き込まれることがあります。
  • 水流が落ち込む場所では、体が補捉され脱出困難になることがあります。
  • 浅瀬から急に2メートル以上の深みになる所もあります。

事故の発見が遅れる可能性

  • 溺れたり流されたりした場合、発見が遅れる可能性があります。(監視員やパトロール員はすべての場所に常にいるわけではありません。)

増水時の認識不足

  • 雨天後等の増水に気付かずに入水し、濁流に流されてしまう方がいます。

大宮西警察署管内の主な水難注意箇所

  1. 荒川(西区の西方に位置し、北方から南方に流れる川)
  2. 鴨川(西区の東方に位置し、北方から南方に流れる川)
  3. びん沼川(西区の西方に位置し、荒川の西方を北方から南方に流れる川)
  4. 宮前川(宮前小学校付近を流れる川)

お問い合わせ

大宮西警察署