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| 11月2日定例会議 |
1 日時
平成23年11月2日(水)
2 出席委員
3 定例会議
1 警察本部出席者
2 会議の概要
定例会議の冒頭、委員長から、「10月31日、関東管区内公安委員会連絡会議があり、『公安委員会の管理機能の充実強化に向けた取組状況』をテーマに、定例会議関係、非違事案関係、苦情処理関係、警察署協議会関係について協議した。私からは、委員の認識をひとつにして、問題解決のための提言をするため、取調べの可視化、検視、暴力団排除条例の制定など、個別の業務に関して、定例会議の休憩時間等に主管課長等から説明を受けている旨の報告をした。『公安委員会の管理機能』については、これまで何回か取り上げられたテーマではあるが、警察の業務は年々忙しくなっており、かつ、質的にも変わってきていることから、各県でどのような対応をしているのか情報交換をしたところである。現状において、埼玉県警の取組は、他県と比べて遜色はないものと認識している。」旨の発言がなされた他、同連絡会議における関東管区警察局長挨拶等について発言がなされた。
(1) 警察職員の援助要求について 警備部長から、山梨県内における行幸啓警衛警備のため、警察法第60条第1項に基づき、山梨県公安委員会から埼玉県公安委員会に対してなされた援助の要求に対する警察職員の派遣について説明がなされ、審議の結果、これを了承した。
(2) 平成23年度人事委員会給与勧告及び特殊勤務手当に関する意見の概要(10月27日勧告)について 警務部長から、平成23年度人事委員会給与勧告の内容及び東日本大震災に対処するため警戒区域その他の周辺区域において業務に従事したときの特殊勤務手当に関する意見について報告がなされた。
(3) 平成23年度埼玉県警察駅伝競走大会の開催について 警務部長から、平成23年11月10日、機動センター総合車両訓練コースにおいて開催する、平成23年度埼玉県警察駅伝競走大会の競技要領、大会次第等について報告がなされた。
(4) 平成23年度第2四半期の監察実施結果について 警務部長から、定期監察及び随時監察の実施結果並びに指摘事項に対する検証結果等平成23年度第2四半期の監察実施結果について報告がなされた。
委員から、「業務に関して大きな問題なくやっていただいている。引き続きよろしくお願いしたい。」旨の報告がなされた。
(5) 第25回少年健全育成県民大会の開催について 生活安全部長から、平成23年11月7日、埼玉会館において開催する、第25回少年健全育成県民大会の出席予定者、大会次第等について報告がなされた。
(6) 死体遺棄事件被疑者の検挙について 刑事部長から、捜査第一課と川越警察署は、平成23年10月8日、すき家における強盗未遂事件の被疑者として通常逮捕した者が親族を殺害して自宅床下に埋めたことを自供し、供述どおり死体を発見したことから、同月29日、死体遺棄で通常逮捕、同日、川越警察署に捜査本部を開設した旨の報告がなされた。
(7) 殺人事件被疑者の検挙について 刑事部長から、捜査第一課と熊谷警察署は、平成23年10月29日、消防署からの110番通報により認知した殺人事件について、同月30日、被疑者を通常逮捕した旨の報告がなされた。
(8) 県北部地域のコンビニ店を対象とした刃物使用の強盗未遂事件被疑者の検挙について 刑事部長から、捜査第一課、鴻巣、深谷及び羽生警察署は、平成23年9月18日以降、3警察署管内において刃物使用のコンビニ店対象強盗事件が発生したことから、鴻巣警察署を拠点に合同捜査班を開設して捜査を進めたところ、容疑者が浮上し、10月26日、行動確認中の捜査員が、容疑者がコンビニ強盗を敢行するのを制止し、緊急逮捕した旨の報告がなされた。
委員から、捜査体制について質問がなされ、刑事部長から説明がなされた。
(9) 交通安全高齢者自転車大会の開催について 交通部長から、競技を通じて高齢者の交通安全意識の高揚と正しい自転車の乗り方を普及し、高齢者の交通事故防止を図ることを目的に、平成23年11月23日、吉見町民体育館において開催する、交通安全高齢者自転車大会の協賛及び協力団体、大会次第、競技方法等について報告がなされた。
委員から、大会参加者の募集について質問がなされた他、「実際に自転車に乗って走ってみると、歩道がない所には電柱があったり、車道自体が狭く、自動車と自転車が接触しそうになったりという実情である。自転車が安全に走行できるインフラ整備について、実態を把握して道路管理者に提言していくことも考えなければならない。」、「震災以降、自転車に乗る人が増えている一方、左側通行などの基本的なルールが徹底されていないのが実情。」、「自転車専用レーンを県内全ての道路に作ることは難しいのではないか。」等の発言がなされ、交通部長から説明がなされた。
(10) 年末に向けた死亡事故抑止対策(ラスト55作戦出発式)の実施について 交通部長から、年末に向けた死亡事故の抑止を図るため、年末まで残り55日となる平成23年11月7日に実施する、ラスト55作戦出発式の出席者、実施体制及び式次第等について報告がなされた。
(11) 警衛・警護等の実施予定について 警備部長から、平成23年11月2日から同月8日の間における警衛・警護等の実施予定について報告がなされた。
報告議題終了後、委員から、10月26日に実施された山岳救助隊20周年記念行事に関し、航空隊との合同訓練等を賞揚する発言があった他、委員長から、「年末に向け、引き続きよろしくお願いしたい。」旨の発言がなされた。
4 報告・決裁等
1 警察本部担当者
総務課公安委員会室長、警務課犯罪被害者支援室長、生活環境第一課長、交通指導課放置駐車対策センター所長、交通規制課長、運転管理課長
2 報告・決裁等の概要
(1) 警察による犯罪被害者支援の現状について 警務課から、警察による犯罪被害者支援の現状について報告がなされた。
(2) 犯罪被害者等給付金支給裁定について 警務課から、犯罪被害者等給付金支給裁定について報告がなされ、決裁した。
(3) 風適法に基づく行政処分の執行について 生活環境第一課から、風適法に基づく行政処分の執行について報告がなされ、決裁した。
(4) 猟銃等所持者に対する行政処分の執行について 生活環境第一課から、猟銃等所持者に対する行政処分の執行について報告がなされ、決裁した。
(5) 放置違反金納付命令に対する異議申立てについて 交通指導課から、放置違反金納付命令に対する異議申立てについて報告がなされ、決裁した。
(6) 新設道路及び一般道における交通規制の実施について 交通規制課から、新設道路及び一般道における交通規制の実施について報告がなされ、決裁した。
(7) 苦情の受理等について 総務課から、苦情の受理等について報告がなされ、決裁した。
(8) 警察署協議会委員の解嘱及び委嘱について 総務課から、警察署協議会委員の解嘱及び委嘱について報告がなされ、決裁した。
(9) 運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について 運転管理課から、運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について報告がなされ、決裁した。
(10) 運転免許行政処分に対する異議申立てについて 運転管理課から、運転免許行政処分に対する異議申立てについて報告がなされ、決裁した。
(11) 運転免許行政処分に対する審査請求について 運転管理課から、運転免許行政処分に対する審査請求について報告がなされ、決裁した。
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| 11月9日定例会議 |
1 日時
平成23年11月9日(水)
2 出席委員
3 定例会議
1 警察本部出席者
2 会議の概要
定例会議の冒頭、委員長から、「ユーロ圏においては、ギリシャに続いてイタリアの首相が退陣し、日本においては、TPPの問題、また、今週はオリンパスの問題も浮上するなど、いずれも、社会の混乱要因となる可能性がある。世界も日本も騒がしい中ではあるが、明るく、前向きにお願いしたい。また、交通死亡事故抑止については、自転車専用レーンなどのインフラを整えるには相当の期間が掛かると思われ、警察としては、自転車に対する指導取締りに加えて、自動車運転者に対する自転車との事故防止についての働きかけも必要と思われる。」旨の発言がなされた。
(1) 電車内における痴漢対策強化期間の実施結果について 生活安全部長から、平成23年10月24日から同月28日までの5日間に実施された、電車内における痴漢対策強化期間の実施体制、実施内容及び強制わいせつ事件等の検挙状況について報告がなされた。
(2) 振り込め詐欺総合対策推進状況(平成23年10月)について 刑事部長から、平成23年10月における、
等の振り込め詐欺総合対策推進状況について報告がなされた。
○ 被害認知 70件 (対前年同月比 17件増) ○ 検挙件数 47件 (対前年同月比 1件増) ○ 検挙人員 38人 (対前年同月比 8人減)
(3) 多発する振り込め詐欺(恐喝)被害の現状について 生活安全部長から、多発する振り込め詐欺(恐喝)被害の現状として、携帯電話を無くした等の架電口実、借金の返済期限などの要求理由、口座振込みや配送業者が取りに行くなどの騙取方法などの典型的な手口、被害者の横顔及び警察が取組んでいる防止対策について報告がなされた。
委員から、「被害者の年齢が下がり、道理をわきまえた人たちが被害に遭っているように思う。家庭用チェックシートの普及に加え、これら被害者層への働きかけを更にお願いしたい。」、「被害防止に『家族の絆』は大事な要素。」、「振り込みの多い時間帯における防災無線を活用した広報をお願いしたい。」、「自治会を通じ、また、警察官の巡回連絡を通じた啓発活動を地道にやっていただきたい。」、「だまされやすい人、被害リスクの高い人への働きかけをお願いしたい。」旨の発言がなされた他、被害者の居住実態及びコールセンターの活動状況について質問がなされ、生活安全部長から説明がなされた。
(4) 殺人事件被疑者の検挙について 刑事部長から、捜査第一課と蕨警察署は、平成23年11月2日、「被害者を鉄アレイで殴り殺した。」と自首した被疑者を、同日、殺人で通常逮捕した旨の報告がなされた。
(5) 交通事故発生状況(平成23年10月末・概数)について 交通部長から、平成23年10月末における
等の交通事故発生状況について報告がなされた。
○ 人身事故 ・ 件数 30,535件 (対前年同期比 1,704件減) ・ 死者数 167人 (対前年同期比 12人増) ・ 傷者数 37,171人 (対前年同期比 2,219人減) ○ 物件事故件数 104,880件 (対前年同期比 976件減)
委員から、「死者の40パーセントが高齢者であることから、交通事故防止の声掛けを継続的に実施願いたい。」旨の発言がなされた。
(6) 暴力団組員らによる集団暴走事件の検挙について 交通部長から、交通捜査課と東松山警察署は、平成23年6月17日午後11時ころ、比企郡滑川町内の県道において、自動二輪車に分乗して、暴走行為を行った暴力団組員等5名を逮捕した旨の報告がなされた。
(7) 反則金不納付事件強制捜査強化期間の実施結果について 交通部長から、平成23年10月1日から同月31日までの1か月間を、反則金不納付事件強制捜査強化期間として、交通違反(反則行為)をして違反自体は認めながらも反則金を納付せず、刑事手続き移行後の呼出しにも応じずに出頭しない違反者13人を通常逮捕した旨の発言がなされた。
(8) 警衛・警護等の実施予定について 警備部長から、平成23年11月9日から同月15日の間における警衛・警護等の実施予定について報告がなされた。
(9) 被災東北3県における特別派遣部隊の活動状況について 警備部長から、福島県南相馬市等の警戒区域及び計画的避難区域における警戒警ら活動、岩手県盛岡市等における警戒警ら・初動捜査活動、岩手県釜石市における交通監視、宮城県石巻市等における警戒警ら活動、及び県警音楽隊による岩手県警音楽隊との合同演奏会開催など広域緊急援助隊等の県外派遣状況について報告がなされた。
報告議題終了後、委員長から、「振り込め詐欺や交通死亡事故の抑止対策については、忍耐強くやってもらいたい。」旨の発言がなされた。
4 報告・決裁等
1 警察本部担当者
総務課公安委員会室長、警務課犯罪被害者支援室長、生活環境第一課長、運転管理課長、警備課長
2 報告・決裁等の概要
(1) 犯罪被害者等給付金支給裁定について 警務課から、犯罪被害者等給付金支給裁定について報告がなされ、決裁した。
(2) 風適法に基づく行政処分の執行について 生活環境第一課から、風適法に基づく行政処分の執行について報告がなされ、決裁した。
(3) 苦情の受理等について 総務課から、苦情の受理等について報告がなされ、決裁した。
(4) 運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について 運転管理課から、運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について報告がなされ、決裁した。
(5) 運転免許行政処分に対する異議申立てについて 運転管理課から、運転免許行政処分に対する異議申立てについて報告がなされ、決裁した。
(6) 運転免許行政処分に対する審査請求について 運転管理課から、運転免許行政処分に対する審査請求について報告がなされ、決裁した。
(7) 公安条例届出受理、実施状況(平成23年10月分)について 警備課から、公安条例届出受理、実施状況(平成23年10月分)について報告がなされた。
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| 11月16日定例会議 |
1 日時
平成23年11月16日(水)
2 出席委員
3 定例会議
1 警察本部出席者
2 会議の概要
定例会議の冒頭、委員長から、「11月11日、殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭に参列した。明治5年からの彰功概録を見ると、戦前は疫病による殉職、戦後、特に昭和30年代以降は交通事故による殉職が多く、社会の変遷を如実に反映している。また、交通死亡事故については、当県のみならず、大都市部における発生が増加している。すでに様々な対策を講じていただいているが、年末まで残り50日を切っており、総力を挙げて頑張って欲しい。振り込め詐欺の被害額も増加しているが、ロシアの年金生活者が年金を受給して薬局に行くまでの間に、嘘の儲け話を持ちかけられて年金を騙し取られている報道をテレビで見た。高齢者などの弱い者を食い物にするというのは、世界的な傾向なのかもしれない。アメリカなどでの反格差デモも、若者の雇用状況を考えると、日本で起きても不思議ではない。警察を取り巻く環境は、フォローの風が吹いているとは言えない状況ではあるが、使命感を持って頑張っていただきたい。」旨の発言がなされた。
(1) 平成23年度永年勤続・優秀職員表彰式の実施について 警務部長から、平成23年11月24日、埼玉会館大ホールにおいて実施する、平成23年度永年勤続・優秀職員表彰式の受賞者、来賓、参列者及び式次第等について報告がなされた。
委員から、「受賞者の皆さんには、おめでとうと言いたい。併せて、後輩の指導をよろしくお願いしたい。」旨の発言がなされた。
(2) 大宮駅東口南銀地区の風俗店に対する集中取締りの実施について 生活安全部長から、繁華街・歓楽街総合対策推進本部は、平成23年9月1日から10月31日までの間、JR大宮駅東口の歓楽街対策として、南銀地区におけるキャバクラ店の客引きや卑わい営業を行う悪質風俗店の集中取締りを行うとともに、暴力団等の関与が疑われる店舗の立入りを実施し、8店舗13人の客引きを検挙、6店舗の営業停止等の行政処分を実施した旨の報告がなされた。
委員から、「暴力団との関わりについては、早い段階で芽を摘んでいただきたい。」旨の発言がなされた。
(3) 二人組によるタクシー強盗事件被疑者の検挙について 刑事部長から、捜査第一課、上尾、東入間及び大宮警察署は、平成23年10月1日以降、3警察署管内において、二人組によるタクシー強盗事件が発生したことから、上尾警察署に合同捜査班を開設して捜査した結果、容疑者が浮上、10月31日、同人を詐欺(無賃乗車)事実で通常逮捕し、11月10日までに、共犯者とともに、ふじみ野市内におけるタクシー強盗事実で通常逮捕した旨の報告がなされた。
(4) 振り込め詐欺事件被疑者の検挙について 刑事部長から、振り込め詐欺(恐喝)総合対策本部と浦和警察署は、平成23年11月9日までに、さいたま市内居住者の親族を装って電話をかけ、同人宅において現金300万円を騙し取った事実で、被疑者3名を通常逮捕した旨の報告がなされた。
委員から、被疑者と暴力団との関係性について質問がなされ、刑事部長から説明がなされた。
(5) 県北方面ヤード対策連絡会議の開催について 刑事部長から、組織犯罪総合対策本部は、犯罪インフラ対策の一環として、その施設の閉鎖性等から、様々な犯罪の温床となるおそれのあるヤードに対する諸対策を推進中のところ、ヤードには建築基準法又は都市計画法等に抵触する違法建築物が併設されている場合が多い現状に鑑み、警察と行政機関とでヤードに対する認識を共有し、連携を深め、効果的な対策を推進するため、平成23年11月15日、熊谷市大里行政センターにおいて、国際捜査課及び県北方面11警察署の担当者と埼玉県都市整備部建築安全課等、東松山市、本庄市、熊谷市、深谷市、行田市及び羽生市の担当者が出席した県北方面ヤード対策連絡会議を開催した旨の報告がなされた。
委員から、「組織と組織に横串を刺してもらった。実効ある対策が期待できる。」旨の発言がなされた。
(6) 車間距離確認標示の設置について 交通部長から、追突事故の抑止対策として、道路管理者と協議を行い、県内主要幹線道路に路面標示及び標示板による車間距離確認標示の設置を推進中のところ、先行設置していた国道122号バイパス蓮田市閏戸地内に続いて、10月末までに、国道254号和光市中央地内、国道463号所沢市牛沼地内、国道407号熊谷市中奈良地内及び国道122号さいたま市岩槻区柏崎地内の4路線への設置が終了した旨の報告がなされた。
委員から、「運転者にハッとさせる効果があり、すばらしいと思う。」旨の発言がなされた。
(7) 再交付・国外運転免許センターの業務実施状況について 交通部長から、運転免許証の再交付申請者の負担を軽減するため、平成23年10月3日から、大宮ソニックシティビル4階において業務を開始した、再交付・国外運転免許センターの取扱結果及び反響等について報告がなされた。
委員から、「県民の立場に立った良い行政サービスである。」旨の発言がなされた。
(8) 安心交差点作り〈安心5・3・10〉作戦の実施結果について 交通部長から、交通機動隊は、10月中を交差点事故抑止対策強化期間と定め、交通事故多発路線(5路線)の交通事故多発交差点(3交差点)において、白バイが10分程度の駐留警戒(10分駐留)を交替で繰り返す、「安心交差点作り〈安心5・3・10〉作戦」を展開し、信号無視904件(前年同月比287件増)等の取締りを実施した旨の報告がなされた。
(9) 警衛・警護等の実施予定について 警備部長から、平成23年11月16日から同月29日の間における警衛・警護等の実施予定について報告がなされた。
(10) 初任科第238期生卒業式について 警察学校長から、平成23年11月25日、警察学校において開催される、初任科第238期生卒業式について報告がなされた。
報告議題終了後、委員長から、「寒さも日一日と厳しくなってきている。健康に充分配慮して、引き続きよろしくお願いしたい。」旨の発言がなされた。
4 報告・決裁等
1 警察本部担当者
訟務官、総務課公安委員会室長、警務課犯罪被害者支援室長、生活環境第一課長、交通指導課放置駐車対策センター所長、交通規制課長、運転管理課長
2 報告・決裁等の概要
(1) 犯罪被害者等給付金支給裁定について 警務課から、犯罪被害者等給付金支給裁定について報告がなされ、決裁した。
(2) 運転免許取消処分執行停止申立事件の発生及び対応方針について 監察官室から、運転免許取消処分執行停止申立事件の発生及び対応方針について報告がなされ、決裁した。
(3) 職務執行苦情取扱状況(平成23年10月中)について 監察官室から、職務執行苦情取扱状況(平成23年10月中)について報告がなされた。
(4) 風適法に基づく行政処分の執行について 生活環境第一課から、風適法に基づく行政処分の執行について報告がなされ、決裁した。
(5) 小鹿野町飯田八幡神社例大祭(通称「鉄砲祭り」)に係る銃砲所持許可申請手数料の減免について 生活環境第一課から、 小鹿野町飯田八幡神社例大祭(通称「鉄砲祭り」)に係る銃砲所持許可申請手数料の減免について報告がなされ、決裁した。
(6) 放置違反金納付命令に対する異議申立てについて 交通指導課から、放置違反金納付命令に対する異議申立てについて報告がなされ、決裁した。
(7) 川口市の生活道路30キロ規制要望に対する交通規制の実施について 交通規制課から、川口市の生活道路30キロ規制要望に対する交通規制の実施について報告がなされ、決裁した。
(8) 苦情の受理等について 総務課から、苦情の受理等について報告がなされ、決裁した。
(9) 運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について 運転管理課から、運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について報告がなされ、決裁した。
(10) 運転免許行政処分に対する審査請求について 運転管理課から、運転免許行政処分に対する審査請求について報告がなされ、決裁した。
(11) 運転免許行政処分に対する嘆願について 運転管理課から、運転免許行政処分に対する嘆願について報告がなされ、決裁した。
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| 11月30日定例会議 |
1 日時
平成23年11月30日(水)
2 出席委員
3 定例会議
1 警察本部出席者
2 会議の概要
定例会議の冒頭、委員長から、11月28日に開催された全国公安委員会連絡会議における、警察庁長官挨拶の概要及び討議状況について伝達がなされた他、「全国の交通死亡事故の発生状況を見ると、埼玉をはじめ、愛知、東京、大阪、兵庫、千葉、神奈川などで多く発生している。いずれの都府県も、いわゆる大都市を抱えており、道路状況等のハード面の問題も含めて、構造的な共通項があるのではないかと感じている。」旨の発言がなされた。
(1) 埼玉県議会12月定例会の会期予定について 総務部長から、平成23年12月2日から同月22日までの間に開催される、埼玉県議会12月定例会の会期予定、警察危機管理防災委員会の開催予定日時及び行政課題報告等について報告がなされた。
(2) 警察学校新本館の完成について 総務部長から、平成23年12月12日に供用開始となる、警察学校新本館の概要、施設の特徴及び今後の工事計画等について報告がなされた。
委員から、「環境が整ったことから、警察官の教育を、より一層充実させていただきたい。」旨の発言がなされた。
(3) 年末年始特別警戒取締りの実施について 生活安全部長から、年末年始に向けて多発が懸念される各種犯罪や交通事故の抑止を図るため、平成23年12月15日から平成24年1月3日までの間に実施する年末年始特別警戒取締りの、実施重点及び県下一斉警戒等について報告がなされた。
(4) 中国人によるネットバンキング不正送金事件の検挙について 生活安全部長から、サイバー犯罪対策課、国際捜査課及び川越警察署は、平成23年11月17日までに、A銀行がB社に付与したインターネットバンキングのID及びパスワードを使用し、同銀行管理のサーバコンピュータに不正アクセスして、B社の口座から800万円を被疑者名義の口座に不正送金した中国人3名を、不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反及び電子計算機使用詐欺で通常逮捕した旨の報告がなされた。
委員から、コンピュータ・ウイルスの感染を防ぐ方法、事件の端緒について質問がなされ、刑事部長から説明がなされた。
(5) 秩父夜祭雑踏警備の実施について 地域部長から、秩父夜祭の概要、祭礼行事(平成23年12月3日夜間)、人出予想、警備方針及び警備体制等の秩父夜祭雑踏警備の実施について報告がなされた。
委員から、天候による人出予想の変化について質問がなされ、地域部長から説明がなされた。
(6) 幼児に対する保護責任者遺棄致傷事件及び児童に対する傷害致死事件の検挙について 刑事部長から、捜査第一課と春日部警察署は、幼児を保護すべき責任を負うものであったが、本年1月以降、十分な食事を与えず、自宅内の一室に閉じ込めるなどして、同幼児が極度に痩せて、明らかに栄養不良の状態にあると気付いたのに、医療措置を受けさせることなく、わずかな飲食物を与えるだけでこれを放置して、低栄養症及び脱水症の傷害を負わせた者2名を、平成23年11月15日、保護責任者遺棄致傷で、また、捜査第一課と新座警察署は、障害を持つ児童の両脇を抱えて持ち上げ、畳の上に落とすなどの暴行を加え、急性硬膜下血腫の傷害を負わせ、その翌日、収容先の病院において死亡させた者を、平成23年11月16日、傷害致死でそれぞれ通常逮捕した旨の報告がなされた。
委員から、「児童虐待に加えて、高齢者虐待も増えているようであるが、その対策は何かあるのか。」、「児童相談所の対応に生ぬるさを感じるが、警察としてはどのような対策をとっているのか。」、「児童虐待については、まず、児童相談所などの行政がきちんと対応を図っていくべきである。」旨の発言がなされ、刑事部長及び生活安全部長から説明がなされた。
(7) 現住建造物等放火・殺人事件の検挙について 刑事部長から、捜査第一課と春日部警察署は、平成23年11月22日、自宅に灯油をまいて放火し、同家屋を全焼させるとともに、親族を焼死させて殺害した被疑者を緊急逮捕した旨の報告がなされた。
(8) イラン人による覚醒剤密売事件の検挙について 刑事部長から、薬物銃器対策課、杉戸及び吉川警察署は、平成23年11月15日までに、埼玉県南部において覚醒剤を密売していたイラン人2名を、顧客16名とともに現行犯逮捕等した旨の報告がなされた。
(9) ベトナム人による盗品等有償譲受け及び詐欺事件の検挙について 刑事部長から、組織犯罪総合対策本部と東入間警察署は、平成23年9月にベトナム人による窃盗(万引き)集団2グループを検挙して捜査を進めた結果、万引き被疑者から盗品を買い受けたベトナム人1名を盗品等有償譲受けで、また、万引きの実行犯グループを居住させ、盗品の売買や保管場所として使用するため、自己及び親族が居住するとの虚偽の事実で草加市内のアパート賃借契約を締結して、同居室の引渡しを受けて使用していた窃盗集団リーダーのベトナム人1名を詐欺(賃借権の不正取得)で検挙した旨の報告がなされた。
(10) 平成23年冬の交通事故防止運動の実施について 交通部長から、平成23年12月1日から同月14日までの間実施する、平成23年冬の交通事故防止運動について、県下統一重点を、
とするほか、多くの警察官による街頭活動強化を活動重点とする旨、また、11月30日、埼玉スタジアム2002東駐車場において出発式を実施する旨の報告がなされた。
○ 飲酒運転の根絶 ○ 子どもと高齢者の交通事故防止 ○ 自転車・バイク乗用中の交通事故防止
(11) 年末年始における暴走族等取締りの強化について 交通部長から、平成23年12月30日から平成24年1月3日までの間、例年、この時期に、富士山麓や景勝地を目的地として集団暴走行為を敢行する暴走族等に対する警戒、検問を実施して、「暴走族等を県内から出さない」対策を講じる旨の報告がなされた。
(12) 川口市(武南警察署管内)の生活道路30キロ規制要望に対する交通規制の実施について 交通部長から、平成18年9月の園児等21人が死傷した交通事故の発生を機に、生活道路対策(特に30キロ規制)要望が高まり、これまでに、川口市芝及び西川口地区における最高速度30キロ区域規制等を実施したが、住民要望に基づき、事故発生地周辺を含む東川口地域における最高速度30キロ区域規制等を平成24年3月下旬に実施予定としている旨の報告がなされた。
委員から、「生活道路における最高速度30キロ規制により、事故が減少している効果がある。」旨の発言がなされた。
(13) 警衛・警護等の実施予定について 警備部長から、平成23年11月30日から12月6日の間における警衛・警護等の実施予定について報告がなされた。
(14) 平成24年大震災警備訓練の実施について 警備部長から、東日本大震災に伴う反省・教訓事項を踏まえ、実戦的な訓練を実施することにより、防災知識及び技術を習得させ、今後、高い確率で発生が予測される東京湾北部地震等の大規模地震発生時における職員の迅速的確な災害対応能力の向上を図ることを目的に、平成24年1月17日(防災とボランティアの日)に実施する平成24年大震災警備訓練の、参加者数、訓練内容等について報告がなされた。
報告議題終了後、委員長から、「寒さも厳しくなる中、いろいろな対策を進めてもらっている。部下職員の健康管理に配意して、残り1か月をよろしくお願いしたい。」旨の発言がなされた。
4 報告・決裁等
1 警察本部担当者
警備部長、監察官、総務課公安委員会室長、生活安全企画課長、捜査第四課暴力団排除対策室長、交通企画課長、交通規制課長、運転管理課長
2 報告・決裁等の概要
(1) 業務報告について 監察官室から、監察業務について報告がなされた。
(2) ストーカー規制法に基づく警告実施状況(10月中)について 生活安全企画課から、ストーカー規制法に基づく警告実施状況(10月中)について報告がなされた。
(3) 稲川会の暴力団組員に対する再発防止命令発出に係る意見聴取の実施について 捜査第四課から、稲川会の暴力団組員に対する再発防止命令発出に係る意見聴取の実施について報告がなされ、決裁した。
(4) 住吉会の暴力団組員に対する再発防止命令(準暴力的要求行為の要求等)発出に係る意見聴取の実施について 捜査第四課から、住吉会の暴力団組員に対する再発防止命令(準暴力的要求行為の要求等)発出に係る意見聴取の実施について報告がなされ、決裁した。
(5) 準暴力的要求行為者に対する指示書発出に係る弁明の機会の付与の実施について 捜査第四課から、準暴力的要求行為者に対する指示書発出に係る弁明の機会の付与の実施について報告がなされ、決裁した。
(6) 埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例(案)について 交通企画課から、埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例(案)について報告がなされた。
(7) 新設道路等における交通規制の実施について 交通規制課から、新設道路等における交通規制の実施について報告がなされ、決裁した。
(8) 運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について 運転管理課から、運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果と行政処分について報告がなされ、決裁した。
(9) 運転免許行政処分に対する異議申立てについて 運転管理課から、運転免許行政処分に対する異議申立てについて報告がなされ、決裁した。
(10) 東日本大震災に伴う埼玉県警察の活動状況について 災害対策課から、東日本大震災に伴う埼玉県警察の活動状況について報告がなされた。
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