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更新日:2014年12月25日

薬物密売の実態

薬物の不正取引に深くかかわる暴力団

我が国においては、依然として暴力団が、薬物密輸・密売の中核的な存在となっています。
これは、薬物犯罪で得らればくだいな収益が、組織を存立させる基盤になっているからです。
暴力団は、台湾、中国(香港)などに拠点を置く外国の薬物犯罪組織と結託して覚醒剤等の薬物を密輸入し、これを国内で組織的に密売しています。

活発化、巧妙化するイラン人の密売組織

また、暴力団の密売組織に加え、イラン人の密売組織が、覚醒剤をはじめ様々な薬物を、一般市民や乱用者を問わず無差別に売りさばいています。
密売する方法もひところの街頭での無差別な密売が影を潜め、取締りから逃れるため、メモや携帯電話を使用し人気のない場所を指定して取引するなど、巧妙な方法の密売に変わってきています。
そして、密売によって得たばくだいな収益は、一部は暴力団に、大半は「地下銀行」などの不正なルートを使って送金されています。

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薬物銃器対策課 

電話:048-832-0110(代表)