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更新日:2018年7月4日

登山の基本(通年)

  • 朝早い時間に出発、目的地に早く到着
  • 単独登山(ソロ)を避け、経験豊富なリーダーを中心としたパーティーの編成
  • 体力・技術に合わせた登山ルートの設定、時間的に余裕のある登山計画を作成
  • 基本的な装備品の携行・活用(地図、コンパス、雨具、防寒着、照明具、非常食、登山(沢)靴など)
  • 天候情報の収集を行い、予想外の天候に注意する
  • 万全な体調で入山する
  • 携帯電話の活用(緊急時の連絡手段…圏外も多く過信は禁物)
  • 遭難を想定した危機管理能力(セルフレスキュー)の向上
  • 通行禁止となっている登山道は通行しない
  • 地図や山岳ガイドブックは最新のものを活用する(過去に通行することができた登山道が、既に廃道となっている場合や、通行できる登山道が載っていない場合があるため)
  • 登山計画の事前作成と届出(登山届の提出)

※単独登山では、道迷いや転滑落等の思わぬトラブルが発生した場合、全て一人で対処しなければならず、そのための知識、体力、技術、装備、判断力が必要となります。負傷して身動きがとれない、救助要請するにも携帯電話の電波が圏外で通じない等の不測の事態にも、同行者がいればお互いに協力して無事に助かる確率が高くなると言えます。

夏山の山岳遭難の防止

  • 天候の急変(夕立、ゲリラ豪雨)に備え、早い時間に目的地に到着できるように時間にゆとりある登山計画を立てましょう。
  • 事前に天候情報の収集を行い、予想外の天候に注意してください。
  • 沢の急な増水に注意しましょう。増水を知らせる目安として、⑴落ち葉が流れ出す、⑵水がにごる、⑶水かさが増す、という兆候があります。特にゴルジュ帯は、岸壁に挟まれているため、逃げ場がなく、水が一か所に集中して押し寄せてくるので、注意が必要です。また、そのような場所での休憩は避けましょう。
  • 雷雲が接近してきた場合、山小屋や、避難小屋に逃げ込みましょう。他に避難する手段がなく、立木の下での雨宿りは、落雷を受けた樹木から人体へ雷が飛び移る「即撃雷」に巻き込まれる危険があるため注意が必要です。立木のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、立木から4メートル以上離れた「保護範囲」で、姿勢を低くして雷雲が通過するまで待ちましょう。
  • 水場や、沢の近くを通過するコースであれば水を補充する機会がありますが、時期によっては枯れている場合もあります。水分は多めに準備して、塩分も適度に補給しましょう。
  • 県内の山岳地は高温多湿という環境から、こまめに休憩、水分補給を心掛けて、熱中症や脱水症状にならないように気を付けましょう。夏山遭難の防止

 

 

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電話:048-832-0110(代表)