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更新日:2017年11月10日

登山の基本(通年)

  • 単独登山(ソロ)を避け、経験豊富なリーダーを中心としたパーティーの編成
  • 体力・技術に合わせた登山ルートの設定、時間的に余裕のある登山計画を作成
  • 基本的な装備品の携行・活用(地図、コンパス、雨具、防寒着、照明具、非常食、登山(沢)靴など)
  • 天候情報の収集を行い、予想外の天候に注意する
  • 万全な体調で入山する
  • 携帯電話の活用(緊急時の連絡手段…圏外も多く過信は禁物)
  • 遭難を想定した危機管理能力(セルフレスキュー)の向上
  • 通行禁止の登山道は通行しない
  • 地図や山岳ガイドブックは最新のものを活用すること(過去に通行することができた登山道が、既に廃道となっている場合や、通行できる登山道が載っていない場合があるため)
  • 登山計画の事前作成と届出

※単独登山では、道迷いや転滑落等の思わぬトラブルが発生した場合、全て一人で対処しなければならず、そのための知識、体力、技術、装備、判断力が必要となります。負傷して身動きがとれない、救助要請するにも携帯電話の電波が圏外で通じない等の不測の事態にも、同行者がいればお互いに協力して無事に助かる確率が高くなると言えます。

秋山の山岳遭難の防止

  • 日没時刻が早まります。早い時間に下山或いは目的地に到着できるようにゆとりある登山計画を立てましょう。
  • 麓は紅葉でも、山頂付近は積雪といったこともあります。事前に天候情報を収集しましょう。
  • 落ち葉が積もり、登山道を見失いやすくなります。
  • 蜂の活動が活発になります。黒い服装や、香りがする整髪料や香水は蜂に狙われますので気を付けましょう。
  • クマ除けの鈴や、ラジオを使用して人の存在をクマに知らせるように登山しましょう。
  • キノコ採りや紅葉狩りに夢中になり、周りばかりを見ているうちに気が付いたら道が分からないということが起こり得ます。
  • 低山のハイキングや山中を散策するキノコ採り等であっても登山届を提出しましょう。

登山の基本装備携行を呼びかけるイラスト

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地域課 

電話:048-832-0110(代表)