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更新日:2017年9月8日

ワンタイムパスワードが破られる!新たな不正送金手口にご用心!

インターネットバンキングを利用するに当たって、比較的安全とされていたワンタイムパスワードが破られ、不正送金される被害が多発しています。

具体的な手口としては

インターネットバンキング利用者に対し、金融機関職員を名乗って電話をし、「あなたの口座が不正アクセス被害にあっているかもしれない。あなたの口座のセキュリティを強化するためにワンタイムパスワードを教えてください。」と言葉巧みにワンタイムパスワードを聞き出す。

といった手口です。

 

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電話が架かってきた時点で、既にインターネットバンキングに不正アクセスされていると考えられますので、ID・パスワードの変更や、使用されている端末のセキュリティ強化はもちろん必要です。

しかし、システム面のセキュリティばかりに気をとられていると、今回のような手口に引っかかってしまうかもしれません。

金融機関の職員等がインターネットバンキングのパスワードや、ワンタイムパスワードを利用者に尋ねることはありません。

インターネットバンキングのご利用に当たっては、

  • システム面のセキュリティ
  • 自身のセキュリティ意識
の両方を高めていただき、不正送金被害の防止にご協力願います。

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※ワンタイムパスワード

主にスマートフォンのアプリで生成するソフトウエアトークンと、電卓のような専用機械で生成するハードウエアトークンがある。

数秒から1分間程度の時限式のパスワードで、その都度生成されることから高いセキュリティが期待できる。

インターネットバンキングでは主に送金用パスワードとして利用されることが多い。

お問い合わせ

サイバー犯罪対策課

電話:048-832-0110(代表)