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更新日:2016年10月21日

架空請求詐欺にご注意

架空請求詐欺は、電子メールや電話等により、「有料サイトの未納料金が発生している」などと架空の事実を口実として料金を請求する手口です。この手口は増加しており、若者から高齢者まで幅広い世代が被害に遭っています。

最近の手口

「有料動画閲覧履歴があります」にご注意!

「有料動画閲覧履歴があり未納料金が発生しています。窓口●●-▲▲▲▲-■■■■に電話をしてください」と電子メールが送られてきた後、記載された連絡先に電話をかけると、「もう期限が過ぎている。利用料を支払ってください」と言われ、金銭を請求されます。SMS(いわゆるショートメッセージ)による料金請求は、詐欺の疑いがあります。

例>アダルトサイト閲覧料、有料コンテンツ利用登録料等

※県内では、「株式会社DMM.com」を装って、「有料動画サイトの料金が未払いです。連絡が無い場合は法的措置に移ります」「至急指定の電話番号に連絡ください」などのSMSを送信し、不当に金銭を要求する事案が多発しています。株式会社DMM.comの有料動画サービスは、原則、前払い方式で、同社が消費者にSMSを送信することはありません。

「名義を貸してください」にご注意!

「あなたの名義を借りて○○権を購入したい」と電話があった後、別の者から「名義貸しは犯罪になる。このままでは金融庁に訴えられる、○○万円用意してくれ」等と言われ、金銭を請求されます。

例>老人ホームの入居権、車いす購入権、株購入権、新薬購入権等

被害に遭わないために

架空請求詐欺では「金銭を支払なわなければ逮捕される(法的手続に移行する)」「預金を差し押さえる」などと不安をあおり金銭を請求します。金銭のかわりにプリペイドカード型電子マネーの購入を指示する手口も増加しています。

架空請求詐欺の被害に遭わないために

  • 身に覚えのない電子メールに返信したり、不審な電話勧誘には応じないようにしましょう。
  • 迷惑メール拒否設定や防犯機能付き電話を活用するほか、在宅中も留守番電話に設定するなどの対策をとりましょう。
  • 身に覚えのない電子メールや不審な勧誘電話を受けたら、まずは警察に相談しましょう。

実際に送られてきた架空請求詐欺のメール

実際に送られてきた架空請求メール

架空請求詐欺の電子メールには、あて名や請求代金が記載されていないなど、明らかに不審な点があります。

このような電子メールを受けたら、まず警察に相談しましょう。


お問い合わせ

生活安全企画課地域安全対策推進室

電話:048-832-0110(代表)