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更新日:2014年12月25日

被害者支援講義(看護学校対象)のご案内

凶悪事件や交通事故によって怪我を負わされた被害者やその家族、事件や事故で家族を失った遺族は、深刻な精神的・経済的打撃等を受けています。このような被害者等が平穏な生活を取り戻すためには、社会全体で被害者等を支えることが必要となります。

特に医療従事者は、被害直後から被害者等に接する可能性が高く、被害者等の精神的回復にとって重要な存在です。
埼玉県警察犯罪被害者支援室では、医療を学ぶ生徒や医療従事者に対して、被害者の痛み、命の大切さ等に関する講義を行っています。

主な内容

  • 犯罪被害者の実情、心情の理解
  • 思いやりや支えあいの気持ちを深める
  • 混乱していたり、精神的ショックを受けている被害者等への対応方法
  • 被害者等からの医療機関への要望等

感想

受講学生の感想から

  • 被害にあった人の話を聞くということは、とても大変なことだなと感じました。今日の話を忘れず、看護師となって患者に相談されたら、きちんとした受け答えができるようになりたいと思います。
  • 患者さんだけでなく、その家族も患者同様に心のケアなどの看護をしなければならないと思いました。
  • 「生きていてよかったな。」と思ってもらえるような看護が出来る看護師になるのが目標ですが、ためになる素晴らしい話を聞けてよかったです。
  • 心の苦しみ、身体の苦しみ、いろいろなものをかかえている人たちへ、手を差しのべてあげることのできるよう、すばらしい看護師になりたいです。
  • もしも自分に近しい人々が被害にあったらどう対応すればよいのか、その人の心の中で何が起こっているのかを知ることができ、よい機会となりました。

「被害者支援講義(看護学校対象)」実施の流れ

1.お申し込み

実施時期、受講対象(学年・人数)、場所、講演時間等の予定が決まりましたら

電子申請:

電子申請はこちらへ

※申請は24時間可能です

電話受付:

埼玉県警察犯罪被害者支援室

電話番号:048-832-0110(内線2707~2709)

※受付時間は、午前8時30分から午後5時15分まで(祝日・年末年始を除く)

2.講師の決定

講師は次のとおりですので、講演内容により希望をお伝えください。

犯罪被害者遺族

自身の経験をもとに命の大切さを訴える内容になります。

※犯罪被害者遺族への依頼の場合、日程等の都合により被害者支援担当者の講義へ変更をお願いすることがあります。

また、決定後に講師派遣依頼文の作成をお願いします。

被害者支援担当者

(埼玉県警察犯罪被害者支援室職員又は公益社団法人埼玉犯罪被害者援助センター職員)

支援の体験や被害者の手記、DVDをもとに命の大切さを訴える内容になります。

3.講演実施後

講義の実施後、感想文やアンケートへのご協力をお願いいたします。

お問い合わせ先

埼玉県警察犯罪被害者支援室

電話番号:048-832-0110(内線2707~2709)

お問い合わせ

警務課 

電話:048-832-0110(代表)